実践。トランペットステーション・スタッフによる基本メンテナンス。

2012年3月2日

吹奏楽やジャズ、クラシックはもちろん、最近ではロック系やジャム系のバンド演奏の中に取り入れられその存在感を発揮していることが多くなっている、「トランペット」ですが、その手入れ方法をしっかりと習う機会は意外と多くありません。今回はトランペットステーション・スタッフ伊藤による、実際に店舗で行っているメンテナンスを動画解説つきでお送り致します。

トランペットは多くの金属パーツなどで構成されていますが、特殊な工具は必要なく分解することが出来ます。順番は外せるところからで構いませんが、今回はトランペットステーションで行っている手順で進めていきます。

           



分解が終了しましたら、各パーツのクリーニングを行います。クリーニングは通常、流し台などで行いますが、今回は手順を説明する為、容器にブラスソープなどの洗剤を適量入れた水を使用して説明します。

           



クリーニングが終了しましたら、パーツに残った古いグリスなどを拭き取ります。拭き取れましたら、各パーツに適したスライドグリスや、バルブオイルなどを塗り組み立てを行います。組み立てが終わりましたら、柔らかいクロスなどで表面のクリーニングを行います。必須ではありませんが、仕上げ用のコーティング剤を使用し楽器全体を磨きますと、よりきれいな状態が長持ちします。

           



銀メッキの楽器の場合は、黒く変色していることがあります。この場合にはシルバーポリッシュなどをクロスにつけて、汚れを拭き取ります。きれいに拭き取れましたら、ジッポオイルなどを使用すると残った研磨剤を拭き取ることができます。









池部楽器店 トランペットステーション

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