【IMAGE LINE SOFTWARE】人気の「FL STUDIO」が20周年バージョンで遂にMacintoshに対応!

“STUDIO”の名前が表わしているとおり、音楽制作に必要なものをソフトウェア的にワンパッケージしたバーチャルスタジオがFL STUDIO 20です。つまりシーケンサー、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、エフェクト、オーディオレコーダー、ミキサーなどを完全一体化。外部音源や外部ミキサーがなくてもFL STUDIOだけで音楽制作を実現します。しかもFL STUDIO単独で完結するのはもちろん、FL STUDIOが普段お使いのDAWのプラグインとして動作したり、ReWireで連動するなど拡張性も抜群。今回の20周年バージョン「FL STUDIO 20」の注目すべき点はもちろんMacintoshへの対応です!今まで使いたくても使えなかったMacユーザーには待ち焦がれたアップデートになっています。【7月上旬発売予定】

 

◆IMAGE LINE SOFTWARE
FL STUDIO 20 Signature

販売価格¥27,500(税込)
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基本エディションであるProducerにさらにパワフルな7種類のプラグイン(NewTone、DirectWave Full、Harmless、Fruity Video Player 2、Hardcore、Pitcher、Gross Beat)を追加したフラグシップエディション。

FL STUDIO 20 Signatureクロスグレード
販売価格¥19,360(税込)
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有償の他社製音楽制作ソフトウェアをお使いの方がご購入いただけるクロスグレード版。この商品のご購入により、現在お使いのソフトウェアの使用を制限するものではありません。よって購入後も、現在お使いの製品は引き続きお使いいただけます。デモ版、体験版、OEM版、バンドル版を除きます。

FL STUDIO 20 Fruity
販売価格¥13,939(税込)
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オーディオトラックを省き、上位エディションと同一のシーケンス機能を装備したエントリー向けエディション。

FL STUDIO 20 Producer
販売価格¥21,450(税込)
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<FL STUDIO 20の主な新機能>

●Mac環境への対応
ついに待望のmacOS(64ビットネイティブ)に対応しました。MacのVST/AUプラグインとしても動作します。さらに制作したプロジェクトはWindows環境とMac環境の間で完全互換。

●タイムシグネチャー
プレイリストでもパターンでも無限のタイムシグネチャー(拍子)を設定できます。FL独自のパターンシステムで活用すれば、プレイリスト中に異なるタイムシグネチャーのパターンを混在させることも可能。

●In-situレンダリング(フリーズ)
選択したオーディオやパターンクリップをオーディオへバウンス可能。エフェクトやバーチャルインストゥルメントをオーディオにレンダリングすることで、CPU負荷を軽減できます。

●プレイリストのアレンジ機能
プレイリスト中に複数の“アレンジ”を持たせることができるようになりました。複数のアレンジを差し替えることにより、納得のいくまで曲づくりを試すことができます。

●プラグインのディレイ補正
補正処理を再構築。マニュアルでも自動でも様々なオーディオバスでの補正ができます。


<動作環境>

【Windows】
・Microsoft Windows 10、8/8.1、7(64-bit)以降

【Mac】
・macOS 10.11以降

【共通】
・3GB以上のHDD空き容量
・1GB以上のメモリ(OSが必要とするメモリー)
・対応するオーディオインターフェイス
・XGA以上の解像度のディスプレイ(SXGA以上を推奨)
・インターネット環境(「ライフタイム フリーアップグレード」の適用などに必要)

※本記事は掲載時点の情報(価格・スペック等)であり、現状とは異なる場合があります。予めご了承ください。
※最新情報は、イケベWEBサイト内ショッピングページにてご確認下さい。

 
<お問い合わせ>
リボレ秋葉原店
パワーレック

 

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