【McDSP】世界初、DAWにプラグインする”アナログ”プロセッサー!

◆McDSP
APB-16 Analog Processing Box

販売価格¥1,067,000(税込)
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6チャンネル アナログ・プロセッシング・ボックス

世界初、DAWにプラグインする”アナログ”プロセッサー
McDSPのアナログ・プロセシング・ボックス(APB)は、ソフトウェアの柔軟性とプレミアムなアナログ回路による信号処理を高い次元で融合する、全く新しいデバイスです。各チャンネルはPro Tools AAXプラグインからコントロール可能。現代のデジタルなワークフローを変えずに、本物のアナログ回路を用いたオーディオ処理を加えることができます。プロセッシングの選択肢として、コンプレッサー、マスタリング・リミッター、トランジェント・エンハンスメント、マルチ・チャンネル/マルチバンド・プロセス、その他様々なアナログ回路による信号処理が可能です。他にないコンセプトのデバイスで、遂に”アナログ”プラグインが実現しました。

■プラグイン
APB-16には、オーディオをAPBハードウェアにルーティングし、内部のアナログ回路を制御するためのAPBプラグインが複数付属しています。ユーザーは他のプラグインを使うときと同様にAPBプラグインを操作するだけですが、オーディオ処理がアナログで行われるようになります。 設定をプリセットとして保存したり、セッションでプラグインを呼び出したり、サンプルレベルの精度でのオートメーション処理を施すことも可能です。APBプラグインは、本物のアナログパフォーマンスを備えたデジタルワークフローを提供します。

・C673-A ダイナミックレンジ・コンプレッサー
・EL MOO チューブ・リミッター
・MOO TUBE コンプレッサー
・ChickenHead コンプレッサー
・L-18 リミッター
・C-18 コンプレッサー

■接続
APBプラグインは、入力オーディオ信号と制御信号の両方を、Thunderbolt接続を通じてAPBハードウェアユニットに送信して処理します。制御信号は、すべてのパラメーター値で選択されたアルゴリズムを実行するようにアナログコンポーネントを設定します。オーディオ信号はアナログドメインで処理された後、APBプラグインの出力からデジタル信号としてPro Toolsセッション内へと戻されます。

■動作環境
メーカーサイトにて最新をご確認下さい。

※本記事は掲載時点の情報(価格・スペック等)であり、現状とは異なる場合があります。予めご了承ください。
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