WSRより”もっと”愛を込めて #54「Yoda」

6月に入りました!!!

今月が終わると、今年も半分が終わってしまうのですね。
年を重ねるごとに1年経つのは「あっ」という間ですね・・・。

さて、今月はMONOのギタリストYoda氏が久しぶりに工房を訪ねてきたので、
彼のギターを紹介しますね。

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Yoda氏がメインで使用しているのはFender ’74 Stratocasterで、

実質、このギター一本で世界を飛び回っています・・・。

外観はオリジナルスペックに見えますが、随所に改造が施されているんですよね。

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フレットはJim Dunlop #6105ですが、

打ちかえをしたのは私がまだリボレにいる頃だったので、もう15年くらい前でしょうか?
磨耗やすり合わせによってかなり低くなっていますね。

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リフレットと同時に行ったのはヘッドトップを残して、

指板面・グリップ・ヘッド裏のラッカーサテンフィニッシュですが、
10数年の歳月はご覧の通り、ヘッド裏を残して見事なまでに塗装を侵食しています。

最初はクラプトンモデルのようなきれいなナチュラルだったんですけどね・・・。

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この頃のネックポケットはネックに対してかなり広めに削られているので、
ネックジョイントは3点止めから4点止めに変更。
少しでもネックが動いてしまうのを防ぐという目的なんですよね。

こちらの方も、リフレットをした時に行ったような記憶がありますが、何せ昔の事なので・・・。

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PUはSeymour Duncan STK-S1 Classic Stack(現在は廃盤)×3で、

写真にはないですが、コントロールキャビティーはいわゆる「弁当箱」ザグリにより、
若干の軽量化とサウンドにウォームさを持たせている。

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ブリッジにはPR-11 Neo-Titanium Saddles Proto Typeを使用している。

http://www.k-t-s.com/custom.html

残念ながら、同じものは製品化に至っていないんですよね・・・。

・・・という感じです。

海外でのライブが圧倒的に多いMONOですが、
7/11に代官山UNITでライブがあります。

興味のある方はぜひどうぞ!!!

MONO オフィシャルHP http://www.monoofjapan.com/jp/