0が・・・。 2014年9月30日 | 気ままな日記 | ここ数年のCTSポットの抵抗体です。ずいぶん前の「WSRより”もっと”愛を込めて」でもご紹介しましたが、1番端子と3番端子の付近に金属の皮膜が使われているんですよね。これによって、シャフトを0とか10に振り切ったときの残留抵抗はなくなっているのですが、ボリュームが0の部分が長いような気がするんですよね・・・。 写真の摺動子が滑った跡を見て頂くとよく分かりますよね。 額田 Related Posts 発泡ウレタン 2017年2月8日 耐用年数 2018年4月4日 ドライバースタンド 2021年3月25日 2000 2015年2月4日