0が・・・。 2014年9月30日 | 気ままな日記 | ここ数年のCTSポットの抵抗体です。ずいぶん前の「WSRより”もっと”愛を込めて」でもご紹介しましたが、1番端子と3番端子の付近に金属の皮膜が使われているんですよね。これによって、シャフトを0とか10に振り切ったときの残留抵抗はなくなっているのですが、ボリュームが0の部分が長いような気がするんですよね・・・。 写真の摺動子が滑った跡を見て頂くとよく分かりますよね。 額田 Related Posts レリック 2016年3月28日 日々変化 2013年11月7日 IkeBECK 2016年3月11日 FenderMexソフトケース 2017年7月27日