リプレイスメントパーツのススメ!第58回「END PIN JACK STRAPLINK」

みなさんこんにちは!
今回ご紹介させて頂くのは、
「END PIN JACK STRAPLINK」という、
RightOn!STRAPSというブランドより
販売されているストラップ用の
アタッチメントアクセサリーです。

PU付きの多くのアコースティックギターでは
エンドピンジャックが採用されています。
そしてこのエンドピンジャックは
ジャックの構造も兼ねている分、
サイズが一般的なストラップピンと比べると
どうしても大きくなってしまっています。
ブランド等で差はありますが
ストラップを引っ掛ける部分の径は
約11mm程度の物が多いでしょうか。

その結果、無加工のストラップの場合
ピンに対してストラップ側の穴が狭くなりすぎ、
ストラップを痛めてしまったり、
不安定な取り付けになり外れやすくなる他にも、
ジャック先端のピンに過度な摩擦が加わり
緩み易くなってしまうといった弊害もあります。

ストラップ側を拡張する手段が一般的ですが、
ストラップが細く拡張後に耐久性を
保てない物には使用出来ませんし、
エレキギター等とも使い回したい場合は
サイズが広くなりすぎ多くの場合は使えなくなる為、
特に高価な革製・ブランド系ストラップでは
加工を施したくないという場合もあるかと思います。

そんな時に役立つのが今回ご紹介させて頂く
ENDPIN JACK STRAPLINKになります。

エンドピンジャックの径に合わせた穴(約11mm)と、
別途ストラップ用のピンが打ちつけられており、
エンドピンと使用するストラップとを
これを経由して取り付けて使用します。
革厚は約3mm、ピン側の軸部分は直径約6.5mm、
穴の中心からピン中心の間は約40mmとなっています。

エンドピン側のキャップとの
サイズ関係もキツすぎず緩すぎず、
しっかりと楽器・ストラップをホールドしてくれます。
前述のトラブルへの対策の他にも、
エンドピンジャックはストラップが
どうしてもキツくなりがちの為、
取付・取外しにやや手間が掛かりますが、
ENDPIN JACK STRAPLINKを一度取り付けてしまえば
着脱はスムーズに行える為、
複数のストラップを使い分ける場合にもお勧めですね。

大久保