DuelJewel Liveレポート @Zepp東京

2016年4月4日

DueljewelLast
>>2月23日。この日はDuelJewelにとってとても重要な意味を持った日になりました。
DuelJewelのメンバーとはずいぶん前から何かと縁があり、Liveにお邪魔したり、うちの事務所まで機材の相談に来ていただいたり、Shun氏に至っては楽器フェアでイベントに協力してもらったりしてきました。この日はそんな彼らの解散ラストLiveの日でした。

(文:iMi 辻)

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Shun
昼ごろから現場入りをして、いつもの調子とさほど変わらない印象のメンバーと軽く挨拶を交わしてステージへ。今回はShun氏のバックアップアンプにENGL / INVADERを持っていきました。Shun氏は足元にMI AUDIO / MEGALITH DELTAは2つ仕込んでおり、メインの歪みのほとんどをこの2つで作り出しているため、DIEZELではないアンプでも問題なかったからです。MEGALITH DELTAのことは発売当初から気に入ってもらっていて、今でも外せないアイテムの1つとなっています。

Natsuki
Natsuki氏はいつの間にかエフェクターが大量に増えていました。EQは入りきらずにボードからこぼれていました。今回47ツアーからメインのスイッチャーにNoah’sark / PTBSを使ってくれており、電源もNoah’sark / AC/DC-1。大量のエフェクターを整然と仕込んでいるあたりがNatsuki氏らしいです。

祐弥
祐弥氏も47ツアーから少し機材が変更されている。キャビもEVHですし、今まで空間用にセットアップされていたDigitechが外され、Strymon / Time Lineに差し替えられていました。足元はNoah’sark / PTBSをメインにiMiで組み上げたものを使用。iStompを3つ使う辺りが中々豪快です。更にチューニングの変更を持ち替えせずに行うためにDigitech / Whammyを半止めにするという荒業を・・・。

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Liveはとにかくすばらしいものでした。鬼気迫るほどのばる氏のドラミングが非常に印象的で、メンバー皆も瞬きさえも許さないほどの畳み掛けるような演奏と演出で、オーディエンスを引っ張っていく。
気がつけばLiveは、4時間を回っていました・・・。それもそのはず、セットリストに記載の曲数はなんと45曲。それもすべてフルサイズ。しかし、その長さを感じさせないほどの演奏で時間・空間を掌握していたようにも感じられました。
DuelJewelはこの日をもって解散となりましたが、Live終了後の皆のやりきった清清しい顔つきはとても印象的でした。今後のことはまだ決まっていないかもしれませんし、決まっているかもしれません。Vocalの隼人氏が最後に「また会いましょう!」と言っていましたが、本当にそうであることを切に願っています。またどのような形でも、一緒に楽しいことを共有できたらと感じた夜でした。本当に19年間、お疲れ様でした。

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