Jupiter Live レポート @新宿ReNY

2016年5月30日

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>>GW初日の暖かいながらも風の強い4月29日、JupiterのTOUR~CREATED EQUAL~TOURの FINAL、新宿ReNYで行われた公演“BLESSING OF THE FUTURE”に潜入して参りました。
このLiveを最後にDrumのYUKI氏とBassのMASASHI氏が脱退するという発表がされてからのこの日は、どこか緊張感のあるスタートになりました。
(文:iMi辻)

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壮大なオープニングSEから怒涛のメタル・ナンバーでオーディエンスを圧倒するメンバー達。冷静な中にもこのLiveに対する意気込みを音から感じさせられたHIZAKI氏のプレイ。それに引っ張られるかのように華麗にツインリードを決めまくるTERU氏。

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脱退を発表したMASASHI氏とYUKI氏は、1曲1曲を噛み締めるかの様に常に冷静且つクレバーにボトムを支えていました。

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TERU氏はいつのもように愛器ENGL / Special Editionを駆使した音作り。シンプルにLoopに空間を噛ませ、それを足元のMIDIペダルですべてを制御、時折BOOROCKSのBoosterをONといったセットアップ。少し前にEL34から6L6管に替えたことにより、キメの細かくクリーミーなトーンをアウトプットしていました。

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MASASHI氏もお馴染みBASSON / B810B Earthquakeを使用。2台並んだBASSONは圧巻の迫力。MASASHI氏の5弦サウンドをしっかりと再生しているこの音圧と解像度は、いつ聴いてもすばらしいの一言に尽きます。

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今後別々の道を歩むことにはなりますが、Jupiterは年末のワンマンLiveが発表になり、二人には音楽をずっと続けていきますという力強い言葉もいただきましたので、私たちも引き続きどちらもしっかりとサポートさせていただきたいと思い、感じた一日でした。

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