世界の注目を集めた、Heavy Agedが目を引くXoticのXTC-1!【ROCK HOUSE Ikebukuro Blog】

2020年3月2日



2018楽器フェアで初お披露目となったローステッド・フレイムメイプルネックを備えた“XTC-1”!

Xotic XTC-1 (White Blonde/Heavy Aged) 【SN.992】

アメリカ西海岸に居を構え、LA系の職人的なミュージシャンを中心に高い評価を獲得しているブランド、“Xotic”。ブランド設立時にはエレキベースから制作を開始し、現在ではエレキベースはもちろんのこと、AC,RC Boosterを始めとする数々のハイクォリティなエフェクトペダルもラインナップされ“Xotic”ブランドの存在をご存知の方も多いはず。一方でエレキギターは流通も少なく実物を手にする機会は滅多にありませんが、プロも愛用する完成度は流石の一言!モダンフィーリングとヴィンテージの良さを併せ持つような、楽器として非常に使いやすい逸品たちです。

全体.jpg

全体裏.jpg

ボディには軽量なアッシュボディを採用しており、ライトウェイトによる空気感、歯切れの良い明瞭さを兼ね備えております!!重量はなんと約3.15kg!スタジオやライブでの取り回しの良さも一押しポイントです!
塗膜が薄く柔らかいラッカーフィニッシュならではと言える、ウレタン塗装と比較するとやや粗い鳴り方を持つ本機はある意味こういったコンポーネントタイプらしくは無いのかもしれませんが、楽器本体の振動を活かした広がりのあるサウンドは楽器を演奏する楽しさをピュアに感じさせてくれます。特に本機のようなフルサイズのTLボディにはこういったヴィンテージライクなニュアンスはよりフィットしているようにも感じます!
ピックアップにはLA工房にて丹念に作成されたハンドワウンドピックアップ“Raw Vintage RV-TE”を搭載。驚くほどのピュアサウンド、クリアーなナチュラルトーンとハーモニクスをギターに与えてくれます!ブリッジにはXoticオリジナルのBrass/Nickel Saddleを採用し、煌びやかな立ち上がりと素晴らしいサスティーンを生み出しております!!

ボディ.jpg

バック.jpg

ネックにはローステッドメイプルを採用しており、高温で加熱し、乾燥させる事で更なる剛性とクリアーなサウンドを生み出します!従来のシーズニングでは一時的な含水率の現象のみで、気候の変化や演奏時の汗などの影響を防ぐ事が難しくなっております。その点ロースト加工を施した材は、湿度吸収を抑え、形状の変化が起こり難く、その高水準な演奏性が持続し易くなっております。また、品質が劣悪な材は加熱の時点で形状を保つことが出来ない為、製造のプロセスで自然と高品質な材のみが選定されている事になります!!
手によく馴染むCラウンドで程よいグリップ感のネックシェイプなどヴィンテージ志向のスペックとなっております。ネックフィニッシュはオイル仕上げとなっており、滑りが良くローステッド独特の香りもまた良し。過度なパワーやコンプレションを感じさせることなく、非常に良いバランスでハイクォリティな楽器に仕上がっている印象です!

ネック.jpg

ネック裏.jpg

NAMMショーに先んじて日本の楽器フェア2018で初お披露目となったXTC-1!
一度手にすれば癖になるXotic Guitars!1本1本丁寧に仕上げるため生産数が極端に少ないモデルです!是非そのクォリティを体感して下さい!

■Body : Ash
■Neck : Roasted Flame Maple, Xotic C Shape .830″-.920″(Oil Finish)
■Fingerboard : Rosewood, 12″Radius
■NO. of Frets : 22 jescar/FW9662-NS Frets (Jim Dunlop #6105 Type)
■Nut : Pure Bone
■Pickups : Raw Vintage RV-TE
■Controls : Master Volume, Master Tone, CRL 3-Way SW
■Bridge : Xotic Bridge (Brass/Nickel Saddle)
■Tuners : Gotoh SD91-05M-MG
■Pickguard : White 1-PLY

Tags: , ,

TOPへ戻る