職人集団Freedomが生み出した定番アウトボードプリアンプがバージョン2に進化!【ROCK HOUSE】

2020年4月21日

20200421_162125.jpg

FREEDOM / Quad Sound Bass Preamp II [SP-BP-03]

現代ではベーシストの音作りの要と言えるほどに普及したアウトボードプリアンプ。
ナチュラルな”補正”としての使い方から積極的なイコライジング、果ては過激な歪みまで。
多種多様に進化したアウトボードプリアンプは選ぶのが困難な程ですね。

今回ご紹介するアウトボードプリアンプは職人集団FREEDOMが手掛けた1台。
前回掲げられたコンセプトである「プロのニーズを形にした、ナチュラルで使い易い高品位ベースプリアンプ」を更に追求したモデルに進化致しました。

main.jpg
↑※こちらが旧モデルのQuad Sound Bass Preamp。

まず外見上の大きな違いは筐体。
エフェクトボードへの配置を考慮した縦長筐体となり、イン・アウトジャックも側面に搭載されました。

接続端子はTHRU OUTが増え、XLRアウトにGND→LIFT スイッチが追加されました。
この部分が強化されることでレコーディングで更に扱いやすくなりましたね。

サウンドキャラクターとしては、あくまでもナチュラル志向。
ベース本体の持つキャラクターを活かしたまま更に積極的な音作りが可能となっています。

20200421_162149.jpg

コントロールは3バンドEQ、ボリューム、ブースト。
音作りの要となるミドルEQはフリーケンシーノブにより200Hz~2KHzで幅広く調整可能。
ベース、トレブルは内部のDIPスイッチで2つの周波数帯域設定の選択が可能です。

高品質なバッファーアンプを用いたブースターは独立して駆動可能です。

充実の機能を持ちながらも一般的な9Vでの動作が可能な点も嬉しいですね。
内部昇圧回路を搭載しているのでレンジの広いパッシブ5弦ベースなどでも安心して使用できますね。

ガラッとサウンドキャラクターを変えたり過激に歪ませるタイプのプリアンプではありませんが、
扱いやすさと高品質なサウンドは幅広いベーシストにオススメできるモデルです。

Tags: , ,

TOPへ戻る