Empress Effectsのハイクオリティなバッファー!【GET STOMP】

2020年5月1日

1.jpg

クオリティの高い製品を輩出するカナダのブランド「Empress Effects」
定番のParaEQ、Compressor、画期的なZOIAなど現在の全製品で10数機種のEmpress Effectsですが、なんと3機種もbufferがあります。
今回はメーカーこだわりのbuffer3機種をご紹介いたします。

2.jpg

Empress Effects / buffer

In Outが1系統ずつとTuner Outを装備したbuffer。
信号ロスを防ぎ、ケーブルによるトーンの変化をなくすバッファーの効果はもちろん、シンプルなジャンクションボックスとしての使い勝手の良い仕様です。

3.jpg

Empress Effects / buffer+

buffer+はノイズフィルター、入力PAD、フットスイッチでオン/オフ可能な+30dBの高品位クリーンブースト、入力ロード調整を搭載。
更にフットスイッチ長押しでサイレント・チューニングモード になる優れものです。
ちなみにブーストはloop ReturnとAmp outの間にありますので、入力ではなく最終的な出力レベルをを持ち上げます。

4.jpg

Empress Effects / buffer+ Stereo

buffer+ Stereoはbuffer+のステレオ仕様。
その他にフットスイッチの機能を設定するための3ポジションのトグルスイッチ「stomp function」、OUT2の位相を変換する「out 2 polarity 」を搭載。
単純なステレオ接続だけではなく、ABやAYの切替を行なうことも可能です。
また、外部フットスイッチを使用する事で、本体のフットスイッチは AB または AY の切替えに使用しながらも、ブースト機能のオン/オフに使用したり、またはサイレント・チューニング・モードに一発でアクセス(フットスイッチの長押しは必要ありません)することができるようになります。

3機種とも「buffer」の名前が付いているものの、仕様からバッファーよりもジャンクションボックスとしての用途のほうが選ぶにあたって大きく考える点になるかと思います。
ジャンクションボックスと考えた時はパッシブが一般的ですので、ハイクオリティなバッファーが搭載されている点はオススメですが、当然電源が必要になりますので要注意です。
シンプル且つブースト搭載のbuffer+が最も人気の高いモデルですが、多機能なbuffer+ Stereoを使うことにより新たな接続方法を思いつくかもしれません。
音質をアップさせてボードの配線もすっきりさせる便利なアイテム、エフェクターのように大きく音の変わるものではありませんが、拘ってみてはいかがですか?

Tags: , ,

TOPへ戻る