プレミアムベースがお届けする本日の逸品!第八百四十四回【Blog de PREMIUM】

2020年5月24日

突然ですが…多弦はお好きですか?!

以前に比べるとジャンルを問わず様々なプレイヤーが積極的に導入している為、比較的ポピュラーな存在になった多弦ベース。
やっぱり一番の魅力は「弦が増えることによって広がるプレイの幅」ではないかと思います。

と、いうことで…本日は6弦ベースを。
その中でも”6弦デビューを見据えたクラス”にあたるであろう、10万円台のモデルをいくつかご紹介します。


 

DSCF1886.JPG

Ibanez SR506E-BM
販売価格¥74,800(税抜)
ショッピングページはこちら>>

まずは多弦を普及させたパイオニア的存在、Ibanezから。
Ibanezの6弦ベースで、一番入り口にあたるモデルが、こちらのSR506Eです。
シリーズのアイデンティティでもあるコンパクトなボディは当モデルでもしっかり継承。
多弦楽器で悩ましい”サイズ感”の悩みは解消されるかと思います。
オクメ材が採用されるボディと、バルトリーニOEMのハムバッカーPU+アクティブプリアンプのパッケージは、豊かなボトムをアウトプットします。

DSCF1887.JPG

Ibanez BTB746-NTL
販売価格¥101,250(税抜)
ショッピングページはこちら>>

そうそう、Ibanezの多弦といえば、BTBシリーズも外せません。
こちらはSRとは打って変わり、長く伸びたホーンが特徴的なマルチラミネートボディが特徴的です。
(「多弦らしさ」がしっかり感じられる風貌ですね。)
このボディとスルーネック構造が齎す濃密なサウンドは、SRと比べるとこちらにアドバンテージがある印象です。
更にネックのスケールも35インチとなり、各弦で力強いサウンドを実現させています。
また、多弦ならではの「他の弦の共振」という悩みも、各弦独立のブリッジを採用することでクリアにしています。

DSCF1888.JPG

YAMAHA TRB1006J Caramel Brown
販売価格¥112,000(税抜)
ショッピングページはこちら>>

一方、こちらはヤマハの6弦ベースで入り口的存在となっている”TRB1006J”。
BBシリーズと並び、多くの支持を集めているシリーズですね。
メイプルをトップに配するアルダーボディ、メイプル/ナトーの35インチ/5pc.ネックとローズウッドの指板、アクティブEQとハムバッカーPUと、BTBと似た部分が数点見られる1本です。
そういった「多弦としての仕様」の部分もしっかり持ち合わせていますが、当機は6弦ベースというカテゴリでもちょっと貴重な、アルダー/ローズの60’sウッドチョイスを採用しているところもポイントです。

DSCF1889.JPG

Bacchus IKEBE ORIGINAL HJB6-STANDARD/ASH (CNA/クリアナチュラル)
販売価格¥81,500(税抜)
ショッピングページはこちら>>

続いて、イケベ楽器のオーダーによって実現した”Bacchus HJB6-Standard/Ash”です。
アッシュボディ/メイプル指板のウッドチョイス、そしてJBタイプを彷彿とさせるボディシェイプが採用されており、この価格帯ではなかなか見かけないスタイルの6弦ベースとなっています。
(クリアPGも、ルックスのいいフックになっていますね。)
前述のSRやBTBと比べると、重厚なサウンドというよりもやや明るさが感じられるサウンドという印象を受けます。
特にHi-C弦でのコードプレイ時は、いい感じに澄んだ綺麗な音を響かせてくれます。
また、アッシュ/メイプルの70’sウッドチョイスということで…スラップも得意な1本にしあがっています!

649696_main_l_201910031737[1].jpg649697_main_l_201910031757[1].jpg649698_main_l_201910031740[1].jpg

更に…カラーバリエーションもめっちゃ豊富です!
是非、こちらからチェックしてみてください!

DSCF1890.JPG

Beta6 / 32” (TP-WH-MH/M)
販売価格¥180,000(税抜)
ショッピングページはこちら>>

また、価格帯的に次のクラスにあたるかとは思いますが…こんなモデルも。
老舗国産ブランド”アトリエZ”の限定製作モデル、Beta6/32″です。
当モデルは、当ブランドを代表するエンドーザー、BOHさんの愛機”BOH’s Custom”から着想を得たモデルです。
まず大きな特徴は、モデル名の通り、ネックスケールが32インチ(ミディアムスケール)で仕上げられています。
これにより、他の多弦とは一線を画す、スムーズなプレイアビリティを実現させています。
また、スペック面も充実しており、EMG製ピックアップ&ブランドオリジナルのEQ-XIIサーキットを搭載。
スケールの短さを感じさせない、迫力満点のサウンドを生み出しています。

DSCF1893.JPGDSCF1894.JPGDSCF1895.JPG

ちなみにこちらもカラーバリエーションがあります!
中でも白は2本あるので、木目で選ぶのも良し!
こちらも是非、ここからチェックしてみてください!


こうやって書き進めてみると…なかなかラインナップが豊富ですね(笑)
このクラスでは入り口にあたるモデルが多いので「どういうサウンドが欲しいか」「どういうジャンルで使いたいか」という方向性も定めやすいかと思います。

6弦ともなると…ネックの太さが故に、どことなく「敷居の高さ」を感じてしまいがちですが…
Lo-BとHi-Cの両方を備えることでボトムを追求することも出来るし、高音域を駆使したテクニカルなプレイにも対応可能…プレイヤーの意欲を凄く刺激してくれるのではないかと思います。

日頃から4弦を弾いている方や、気になりながらもなかなか勇気が出なかった方には、挑戦のいいきっかけになる存在かと思います!
(「初めてのベースで6弦!」という方はなかなかいないかと思いますが…そういったニーズでも自信を持ってオススメできる、魅力たっぷりのモデルがいっぱいです。)

奥深き6弦ベースの世界…飛び込んでみてはいかがでしょうか?!

(ちなみに…日を改めて上の価格帯も特集します!乞うご期待!!)

Tags: , , , , ,

TOPへ戻る