気になるあのギター。 第四回|ギター担当・江原編【ROCK HOUSE Ikebukuro】

2020年10月17日

ごきげんよう!ロックハウスの会田です!
最近涼しいを通り越して肌寒い日和が続いていますね。お家の中で過ごす時間も増えてきて、ますますギター弾きたくなっちゃいますね〜♪
ということで久々ですが「気になるあのギター。」のコーナーです!

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今回は先輩ギタースタッフの江原さんに気になっちゃうギターをインタビューしました!
江原さんは大のレスポール好きで、レッドツェッペリンやローリングストーンズにも明るい知識を持つスタッフ!いつもジョーク交えながらもクールにお喋りしてくれる素敵な先輩でございます。
そんな江原さんにも、3本ギターを紹介してもらいましょう!

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YAMAHA / PACIFICA612VIIFM (RTB)

会田「こちらのモデルを挙げられた理由をお聞かせ下さい」

江原さん「このモデルは、実際に私が前の冬頃に購入したモデルなんです(笑)」

会田「あ、そうなんですね!(笑)」

江原さん「以前からパシフィカモデルには思い出がありまして。私がギターを始めた時、最初に手にしたギターがパシフィカ112モデルだったんです。シリーズの1番低ランクモデルではあったけど、そのコスパの良さに信頼を置いてました。」

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会田「たしかに、”性能が良くて安い”というのはとっても魅力的ですからね〜」

江原さん「そうです。その後イケベ楽器店に入社してからもその信頼は変わらなくて、ストラトタイプ欲しいなぁ〜と考えていた冬、遂に112モデルの上位モデル612を購入しました。コスパ激重視していたのもあり満足ですね。」

会田「コスパの良いギターは他メーカー共に存在しているとは思いますが」

江原さん「同価格帯であれば、パシフィカシリーズが1番私の中ではお勧めですかね~」

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Fender USA / American Original ’50s Stratocaster (Inca Silver)

会田「こちらが気になっちゃう理由とはなんでしょうか」

江原さん「このモデルにはエリック・クラプトンのピューター・ストラトキャスターに似た印象があって気になってます。」

会田「以前からクラプトンモデルのストラトが、良い意味でストラトらしくない部分があって良いと言ってますもんね」

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江原さん「そうですね。あとはフェンダーUSAの中でも1番”昔ながら”なサウンドだったり仕様なのも好きな要素ですね。ひと通り弾いてみて1番好みに感じました。」

会田「たしかにオリジナルは”年代を再現”する事に重きを置いたシリーズですもんね。ヴィンテージライクな音色が色濃く感じれますよね。」

江原さん「私が思う”おじさん感あるシブくてカッコイイサウンド”な気がして好きですね。」

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Gibson CUSTOM SHOP
60th Anniversary 1959 Les Paul Standard VOS (Golden Poppy Burst) 【SN.9 93805 / Weight≒ 3.89kg】

会田「レスポール好きの江原さんはやはりギブソンレスポールを挙げられましたね。」

江原さん「そうですね(笑)。59年レスポールが好きなんです。」

会田「59年特有の仕様や個性が好みなんですね?」

江原さん「そうですね〜。58年だと音が太く木目もプレーンが多くて、60年だと音は細くなり木目は強くビシビシ濃く入っているものが多いので、59年のものがそれぞれの中間を取ったような程よい太さの音、木目は美しくも落ち着いて入っている個体がある年式かなと。個人的に好みな年式なんです。」

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会田「なるほどなるほど。また江原さんはレスポールを何本かお持ちですが、同じモデルを複数持っていると使わない個体とか出てきちゃう事はないですか?」

江原さん「あー。同じモデルでもシリーズによって個性は異なるので、どれもシチュエーションによって弾きますね。ギブソンUSAのデラックスシリーズ、トラディショナルシリーズと、最近ではギブソンカスタムショップ製を購入しましたが、どれも違った良さがあって完全な上位互換は無いですね。」

会田「なるほどです。好きなモデルをシリーズ違いで複数本揃えてみるのもなかなか楽しそうですね。」

~~感想~~
とってもわかり易い言葉選びでお話しして頂きました〜!また異なる着眼点を持っていることもよくわかりました。
また、それぞれ違うモデルを所有してきた会田にとっては、最後のレスポールのお話を聞いて、好きなモデルにこだわる楽しみ方もカッコいいなと勉強になりました!

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