【放送後記】11月25日|新シグネチュアモデル「ESP AMAZE-5-190」発売記念 IKUOベースサウンド・オンラインセミナー

2020年11月29日


 
11月25日(水)、IKUOさん“初”の、ベースサウンド・オンラインセミナーをライブ配信にて開催いたしました。
 


 
配信アーカイブは下記よりご覧いただけます。
https://ikebegakki.omatsuri.tech/events/detail_3352.html
 

 
視聴チケットをご購入いただいた方の中から、抽選で下記をプレゼントいたします。
①直筆サイン入り・アーティスト写真ポストカード:5名様
②直筆サイン入り・チェキ:3名様

※配信のアーカイブ公開は12月1日(火)23:59までです。
 



 
ベースセミナーは、2019年8月27日に開催しました「Bass Station REVOLE秋葉原 presents セカンド・アルバム「Easy come, easy core!!」発売記念イベント」から約1年3カ月ぶり。
 
ベースセミナーをオンライン(配信)で行うのは初ということで少々緊張した面持ちでしたが、トークがはじまると非常に分かりやすく(そしてボリューミーに)お話いただけましたね。
 

 
当日はレコーディングを行ったあとにそのまま会場入りということで、機材はフルセットでお持ち込みいただきました。圧巻!
 



 

 
お話はさっそく新シグネチュアモデル「ESP AMAZE-5-190」のお話へ。
 
以前の使用機材の経緯から、今回の「ESP AMAZE-5-190」でこだわった部分を徹底的に解説。機材に熱いIKUOさん、パーツごとの説明も飛び出すほどのこだわりっぷりです。
 

 
特に大事とお話いただいたボディ部分はアルダー材。今まではアルダー材は候補に挙がりづらかったそうですが、ミッドの粘りの部分などがIKUOさんの繰り出す歪みや性能を存分に活かせる、いいもの=オーソドックスという部分なども採用した理由に挙げられました。
 
さらに、ボディトップ材にフレイムメイプルを採用し、見た目の華やかさと固めのサウンドと、ボディ材で音の立ち上がりの良さを追求しているとのこと。
 
そしてシェイプは通常のJBタイプよりも一回り小さいディンキーシェイプを採用。4弦モデルのスマートさで5弦を実現するまでESP側で調整を施したそうです。
 
新シグネチュアモデル「ESP AMAZE-5-190」の詳細は下記よりご覧いただけます。
https://www.ikebe-gakki.com/ec/pro/disp/1/687338
 
材をロースト燻製し木の細胞を小さくするローステッドメイプルを採用したネック、ESP Custom Lab IKUO Customピックアップ、ピックアップに採用されたESP18V仕様のシナモン、フィンガーランプ、そして34インチである理由などなど、多くのこだわりをお話いただきましたので、ぜひ配信アーカイブをご覧ください!
 



 
つづいてのデモ演奏1曲目は、昨年発売されたIKUOさんの2ndアルバム『Easy come,easy core!!』より、アルバムの1曲目を飾る「EBM」です。
 
こちらは、IKUOさんの代名詞的ベースプレイであるスラップのアップダウン奏法をふんだんに盛り込んだ演奏です。なお、決まったフレーズは無く、ライブでも全てアドリブでの演奏とのことです(恐ろしい…)。
 

 
アドリブとは思えないほど構成された演奏が終わり、取り付けられたスロープ(ネックとボディの繋ぎ目に、ネックからなだらかにボディへ下り坂を作ってくれるパーツと思ってください)を活かした奏法の解説へ移ります。
 

 
日本でベースにスロープを取り付けたのはおそらくIKUOさんが初(!)とのことで、取り付けることになった経緯なども配信でお話いただいています。
 


 



 
つづいては多くの要望がありました「初心者の方にもわかるベース奏法講座」!
 
IKUOさんの代名詞「スラップ」を、「IKUOさんの目線」で撮影し解説してみようというコーナーです。※画像はスクリーンショットです。
 

 
この目線で、どう弦に指を当てて弾いているか、ゆっくりと解説いただくという、今までの教則DVDでありそうでなかった企画(リットーミュージックさん、お話お待ちしております by IKUOさん)。
 
親指の腹での各弦の弾き方や指の置き方、親指でのアップダウン奏法など、これからスラップをはじめたい方はもちろん、スラップを復習したいベーシストの方にも参考になる実演でした。ぜひ配信アーカイブを見ながら練習をしてみてください。
 
(司会の関根カメラの腕に限界がきたところで、このコーナーはやむなく終了です)
 
また、「その人たちがいなかったら今のテクニックは無い」ということで、IKUOさんは影響を受けたベーシストを言うようにしているとのこと。
 
セミナー内では、マーク・キング(Level 42)と鳴瀬喜博さん(カシオペア)のお名前を挙げつつ、左手で弦を叩いて音を出しつつ右手での演奏と組み合わせるテクニックを披露されました。
 
その他、ダブルプル、トリプルプルでの演奏解説なども披露し、たっぷりとスラップ奏法の説明をお送りしました。
 



 
つづいてのデモ演奏2曲目は、IKUOさんの2ndアルバム『Easy come,easy core!!』より、「テニスの王子様」オープニングテーマである「Make you free feat.まらしぃ」です。
 

 
ルートと5度が基本の構成で、ベース、ピアノ、ドラムのトリオ編成の楽曲。ギターのようにコード感を出したり、パーカッションのようにリズムを出すなど、ベースがいろんな役割を担うという意味でもトリオでの編成にしたとのこと。
 
なお、こちらの楽曲はリハーサルで急遽追加しました。
 

 



 
つづいては機材解説。フルセットで持ち込んでいただき1つ1つ解説いただきましたので、ぜひ配信アーカイブでIKUOさんご本人による解説をご覧ください。
 

AVALON DESIGN U5 BLACK
 

Mark Bass MARCUS LIMITED 1000 [MAK-LMM1000/LTD]

Mark Bass Little Mark Vintage
 

Mark Bass Standard 104HR
 

RUPERT NEVE DESIGNS RNDI
 

エフェクターボードは、現在リハーサル中のabingdon boys schoolのもの。こちらも1つ1つ解説いただきました。
 

 



 

 
続いての質問コーナーでは、
「ロータリー奏法では、支えるために小指を使用しているのでしょうか?」
「ツーフィンガー、スリーフィンガー奏法の時、右手の親指は弦の上に置いていますが、低音弦の上にホールドされているように見えます。違いはありますか?」
といった質問にも「いいところに目が!」と実演を交えてじっくり解説いただきました。

 



 
たっぷりと解説いただいたあとの最後のデモ演奏は、BULL ZEICHEN 88の3rdアルバム『アルバム2』より、ライブで盛り上がること必至のラウドナンバー「kowashite」です。
 

 


 
激しく締めくくったところで、初の「オンライン」ベースセミナーは終演となりました。もともと1時間半の予定でしたが、終わってみれば2時間半…。
 
いつもサービス精神旺盛のIKUOさんですが、今回もとにかく演奏&解説を徹底的に行ってくださいました(現場のスタッフ一同唖然としながらの配信でした)
 
12月1日(火)23:59までは、チケットを購入されるとアーカイブ配信がご覧いただけますので、まだ観れてない方も安心です。
 
【配信アーカイブ期間】
2020年12月1日(火)23:59まで

 
【視聴チケット】
視聴チケットのご購入はこちらから
https://ikebegakki.omatsuri.tech/events/detail_3352.html
※購入〆切・・・2020年12月1日(火)21:00

 

 
視聴チケットをご購入いただいた方の中から、抽選で下記をプレゼントいたします。
①直筆サイン入り・アーティスト写真ポストカード:5名様
②直筆サイン入り・チェキ:3名様

 
IKUOさんの最新情報は下記より!
 
Official Webhttp://ikuo190.com/
Official Twitterhttps://twitter.com/IKUObass190
Official Instagramhttps://www.instagram.com/ikuobass/
 

 
「ESPの代表モデルであるAMAZEに、LONG WAYから作り上げていった自分の理想を何度も試作を繰り返して、やっと完成したボクの新しいシグネチュアモデル。」

─ IKUO
 
新シグネチュアモデル「ESP AMAZE-5-190」の詳細はこちら
https://www.ikebe-gakki.com/ec/pro/disp/1/687338
 



 

 
今回も、クラブグッドマンの配信システムをお借りしての配信でした。
 
クラブグッドマンのメインミキサーで調整した会場でのサウンドを配信用ミキサーでさらに調整し、視聴されているみなさまへお届けという形だったのですが如何でしたか?
 
IKUOさんもクラブグッドマン側もリアルなベース音をお届けできるように調整を行いました。ぜひイヤホンやヘッドフォンでアーカイブ期間中は何度もご視聴ください!
 
そして、IKUOさんも配信で仰っていましたが、この「イケベの秘密基地」のようなセミナーを今後も続けていければと思います。感想やリクエストなどをTwitterでどしどしお寄せください 笑。長文ありがとうございました!
 

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