プレミアムベースがお届けする逸品!Ibanez SRMS5-WK【Blog de PREMIUM】

2021年3月3日

プレミアムベース小村です。
ちょっと久しぶりのこのコーナー。
今回は前置きもそこそこに…早速”主役”に登場してもらいましょう。

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◆Ibanez
Bass Workshop Prestige SRMS5-WK [SPOT MODEL]
販売価格¥270,000(税抜)
ショッピングページ

★心地よいLow Bサウンドを追求した日本製マルチ・スケール5弦SRフラッグシップ・モデル
ジャンルを超え、数多くの多弦ベーシストによって弾かれてきたIbanez SR。しかし、すっかりブランドの顔となったSRであっても、私たちにはさらに突き詰めたいポイントがありました。そのテーマは、『これまでのどのSRよりも、心地良くLow B弦を鳴らすことの出来るSR』。こうして2014年、最初のSRマルチ・スケール・モデル ”SRFF4505” をBass Workshopモデルとして完成させました。
それから6年。シーンはより一層個性を重んじ、もはや各々が発信することは当たり前の時代となりました。これを受けて私たちは、さらにパンチのあるボトム・サウンド、ハムノイズの少ないブーミーなトーン、弦間ピッチ・セッティングの自由度の高さを備えた、フラッグシップ・マルチ・スケール・モデルを生み出します。
存在感のあるサウンド&トーンの獲得と、ベーシストそれぞれの好みに沿ったセッティングを追求したこの”SRMS5”は、Bass Workshopを掲げ、Made In Japanの緻密かつ丁寧な仕事で完成する、SR5弦モデルです。

※With/Hardshell Case
SPECIFICATION
■Weight: ≒3.6kg
■Neck: type SRMS5 Prestige 5pc Wenge/Walnut neck
■Body: Ash body
■Fretboard: Wenge fretboard w/Acrylic special inlay
■Fret: Medium frets
■Bridge: MR5S bridge (16.5mm string spacing)
■Neck pickup: Nordstrand Big Split Custom neck pickup
■Bridge pickup: Nordstrand Big Split Custom bridge pickup
■Equalizer: Ibanez Custom Electronics 3-band EQ w/EQ bypass switch (passive tone control on treble pot) & 3-way Mid frequency switch
■Hardware color: Black
■String gauge: .045/.065/.080/.100/.130

Neck Dimensions
■Scale: 901.7mm/35.5 – 864.0mm/34.0
■Width at Nut: 45mm
■Width at Last Fret: 67mm
■Thickness at 1st: 19.5mm
■Thickness at 12th: 23mm
■Radius: 305mmR


昨年末、突如として発表された、当モデル。
このモデルの前身にあたる”SRFF”以来の登場となる国産のマルチスケールSR。
スポット生産モデルとしてラインナップされる1本なのですが…
正直にお話すると、まさかこうしてご紹介出来るとは思っていなかった1本なのです。

と言いますのも…入荷した翌日ぐらいでしたかねぇ…

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貴重な関西での初回入荷分を買ったのが…実はわたくし小村です(笑)
まさしく↑が私の新たな相棒です。
(待っていたお客様には申し訳ないなぁと思いつつ、一目惚れしたのと自分自身の需要がマッチしました。本当にすいません…)

そんなモデルがまたとないであろう貴重な再入荷。
今回はせっかくの機会ですので、ユーザー目線も交えつつ、ご紹介出来ればと思います。
恣意的な観点もあるかも知れませんが…暖かい目でご覧頂けますと幸いです。

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お馴染みのコンパクトなボディはアッシュを採用。
導管を埋めずに半艶消しの黒でフィニッシュされ、クールな印象を漂わせると共に、豊かなダイナミクスを生み出しています。
この塗装、めっちゃ薄いです。
僕の私物は早速コツンとやってしまいまして…漆黒のボディにアッシュのキレイな木地色の点が一か所付いてしまいました…。

ちなみにこのボディですがマルチスケール化に伴い、バランスを加味してリシェイプされています。

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ローB側で35.5インチ、高音弦側で34インチのマルチスケールで設定されるネックにはウェンジ/ウォルナットの5pcネックを採用し、指板にはウェンジを採用。
迫力ある響きとダウンチューニングにも耐えうる剛性を実現しています。
そして、実は左右非対称ネックグリップに成形されていまして、すごく握りやすいです。
スケールも少し長いので、ローBもしっかり鳴ってくれます。
ちなみに…小村は使うにあたってドロップG#チューニングにしていますが、大きくセッティングを変える事なく対応出来たのには本当に驚きました。

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また、電装周りは先代モデルと同じくノードストランド製PUとIbanezオリジナルのプリアンプをチョイス。
幅広いサウンドを生み出す事が可能になっています。
手元のセッティングですが、僕は基本的にパッシブ状態で使っていまして、ちょっと音の”信号”に力強さを持たせたいときに、アクティブ状態/EQフラットで使っています。

正直、ダークグラスで歪ませてラウド系で使おうと思って手にしましたが、いろいろ触っていく中で、手元を弄りながら弾いてみると…
歌モノやヒップホップ等、様々なジャンルに対応出来る懐の広さにも気付きました。
これら電装周りに加え、ボディにトーンウッドとして定番のアッシュを使用していることもあるのかも知れませんね。


店頭で触っているとはいえ、自分自身では初めて所有するマルチスケール採用モデル。
最初は(個人的に思う)マルチスケール特有のスライドや弦を跨ぐフレーズでの違和感とは多少格闘しましたが…
他ブランドと比べるとスケールの可変具合が極端ではないので、通常スケールの4弦からも自然に移行することが出来ました。
また、SRシリーズの5弦ということで、ネックも比較的スリム。
特殊な仕様の5弦ながら、4弦ベースや他の5弦から持ち替えやすいところは何より嬉しいポイントかと思います。

購入からまだ日は浅いですが、今ではすっかりメインベースとして溺愛しています。
…もちろん、サンダーバードもヘソ曲げない様に触ってますよ(笑)

贔屓目もあるかも知れませんが、スタッフとして、そしてユーザーとしてもオススメの1本です。是非、手にとってみて下さい。


 

当機をはじめ、人気のヘッドレスモデルや定番モデルetc…
当店ではIbanezベースを多数展開しております。
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