【UVI】ダーク&エクスペリメンタルのオーケストラサウンドを探究する、Falcon 2専用拡張パック『SubCulture Orchestral for Falcon 2』が新登場！

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★ダーク&エクスペリメンタルのオーケストラサウンドを探究するFalcon 2専用拡張パック

SubCulture Orchestral は、120 の音色パッチをAtmospheric、Effects、Hits、Motion、Natural、Rhythmic などにカテゴリ分けし、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器の特殊アンサンブルから作成され、パワフルかつダーク、そして動きや変化のあるオーケストラサウンドを提供します。収録内容は個々のプリセットは、多数のアーティキュレーションを使用したマルチサンプリングによって構成され、 楽器の最低オクターブ、マニピュレートされたストリングススケープ、心に残るブラススイープ、轟音の太鼓リズム、ザラザラしたヒットなど、ダークシネマの世界の響きに浸ることが可能です。 音楽、フィルム、あるいはゲームのトラック制作にダークで型破りなオーケストラサウンドを追加したい方のベストパートナーです。

SubCulture Orchestral に収録された音色はすべて、特別カスタマイズされたマクロコントロールによって簡潔かつ効果的に奏でた音色に変化を与えることが可能で、演奏をより一層引き立てます。そして他のFalcon Expansion と同様、EDIT 画面に切り替えれば、サウンドの構成を細部まで確認することが可能で、新たなサウンドデザインのきっかけにもなります。

SubCulture Orchestral は、Falcon のソフトウェアアーキテクチャーを駆使した専用の拡張パックです。16 のオシレーター、90 を超えるエフェクト、そして直観的かつ扱いやすいユーザーインターフェイスにより、さらなるインストゥルメントデザインを可能にします。すべてのプリセットにはマクロコントロールを含むプログラミングが施され、これを基にユーザーが自由かつ素早くキーとなるパラメーターにアクセスすることができます。またこれらのコントロールは、MIDI、OSC、ホストオートメーション、さらにはLUA スクリプトで操作することも可能です。簡単なカスタマイズで演奏や作業スタイルにマッチしたカスタマイズも即座にできます。このFalcon エクスパンジョンパックによって、さらなるレベルのサウンド体験をもたらします。

SubCulture Orchestral の利用にはUVI Falcon が必要です。Falcon はmacOS 及びWindows に対応した64bit ネイティブ動作のソフトウェア音源プラットフォームで、スタンドアロン動作以外に一般的なメジャー形式のプラグインとして主要DAW ソフトウェア上でも扱うことができます。iLok を利用したコピープロテクションは１ライセンスで iLok キーまたはPC に合計３つのデバイスで認証して同時使用できます。

※最新の動作環境はメーカーサイトにてご確認の上、お求めください。

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