【Hofner】解散期のザ・ビートルズに対するこれまでのイメージを根底から変える映像作品「GET BACK」の公開にあわせて発表された、ヘフナー社渾身の限定モデルが登場！

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解散期のザ・ビートルズに対するこれまでのイメージを根底から変える映像作品「GET BACK」の公開に合わせて発表された、ヘフナー社渾身の限定モデルが入荷！

解散に向かうザ・ビートルズの真の姿を捉えた、2021年11月配信の映像作品「GET BACK」で全面的に映し出された、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)のバイオリンベースを再現。今までも生産年式ごとに様々な評価を受けてきたHOFNER 500/1ですが、過去、工場出荷仕様でここまで踏み込んだモデルはございません。

ポール・マッカートニーが購入したとされる1963年10月から5年3カ月の歳月を経た状態をイメージしたライトレリック仕様で、色調は近年までのドイツ製品にみられたカラーよりも若干濃いめの印象です。スプルース材へのレリック加工は、ソリッド系のそれらとは違った風合いを持ち、元々の楽器のデザインを含め、ヨーロッパ系楽器の美しさが際立ちます。また映画「GET BACK」でみられるBASSMANデカールが貼られております。※デカールは簡単に剥がせる低粘着性です。
弦はHOFNER社が特注したブラックナイロンを採用。イエローのシルクが巻かれ、長く余った状態も映画のシーンと同様です。スチール弦とは違うトーンとテンション感をお楽しみいただけます。※現状でHOFENR社から同弦の別売はございません。

また、1969当時も貼られたままだったとされる、ザ・ビートルズのライブツアー最終年となる1966年当時のセットリストメモのレプリカも付属しております。

国内入荷数ごく僅かの希少モデルですので、ぜひともお見逃しなく！

Weight≒2.18kg

ハードケース・ピックガード・BASSMANデカール予備2枚・セットリストメモ(レプリカ)付属

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ベースステーションリボレ秋葉原