【Ibanez】 アジア圏で絶大な人気を誇るインフルエンサー・ギタリスト GaoFunk(潘高峰) のシグネチャーモデル “GF1” が登場!

Ibanez
GF1-TFB (Tri Fade Burst) [GaoFunk Model] [Limited Model]

販売価格¥330,000(税込)

※本記事は掲載時点の情報(価格・スペック等)であり、現状とは異なる場合があります。予めご了承ください。
※最新情報は、イケベオンラインストア内ショッピングページにてご確認下さい。

GaoFunk (潘高峰) Signature Limited Model !!

中国を中心に、インフルエンサー・ギタリストとしてアジア圏で絶大な人気を誇る、GaoFunk (潘高峰)氏。
AZ-Nシリーズを基とした、限定 シグネチャー モデル 登場!!

◆Rosewood fretboard with Stainless Frets
バランスの取れたサウンド・キャラクターで暖かみのあるトーンが特長のローズウッド材を採用。より幅広いジャンルに対応可能なクリーントーンに主眼を置いて開発されたAZ-Nに最適な材料です。

◆Compound Radius (228mm to 305mm) Fretboard
ロー・ポジションでの握り込んだコード・フォーム、ハイ・フレットでのリード・プレイ、どちらにも対応できるコンパウンド・ラディアス指板。

◆Seymour Duncan Fortuna / Hyperion pickups
歪ませてもどこかに原音のクリーンさを残す様、出力を抑え気味にして、ピッキングの追従性と再現性にポイントをおき、Seymour Duncanと共同開発したカスタム・ピックアップ:Hyperion をブリッジ・ポジションに搭載。
Hyperion よりもさらにナチュラルで幅広いジャンルに対応できるクリーントーン、プレイ・ニュアンスの出しやすさを求めてSeymour Duncanと共同開発したピックアップ:Fortuna をネック/ミドル・ポジションに搭載。
クリーントーンを基調としつつ、ブリッジ・ポジションには少しハイゲインを求める、ご本人こだわりの組み合わせです。

◆Non-recessed bridge cavity
ボディ上面はリセスなしとしています。ブリッジ・プレートとギターのボディがダイレクトに接するため、音の強弱の表現力とプレイ・ニュアンスの再現性向上、さらにレゾナンスの良さが特長です。

◆5 tremolo springs w/muting rubber
弦振動をさらに効果的にボディへと伝達する5本掛けスプリングを採用しました。スプリングの共振/共鳴を抑えるために装着したゴム製のスプリング・ミュートを装備しています。

◆Gotoh T1702B tremolo bridge
ウォームでブライトな音色とレゾナンスの良さが特長のブラス製サドル&イナーシャ・ブロックを採用したT1702Bトレモロ・ブリッジです。
弦間ピッチは10.5mmのナロー・スペーシング設計で、スキッピングやハイブリッド・ピッキングを多用するプレイヤーが要求する、弦間をまたいだピッキングのしやすさを追求しています。
また、Ibanez Edgeトレモロのアームや、ウルトラ・ライト・トレモロ・アーム(カーボン製/UTA20/別売)も流用出来るアーム・ソケットを採用。従来のアームの様に回し入れることなくスナップ・インでアームを装着することが可能です。アーム取り付け部のトルクキャップを回転させることで、簡単にトレモロ・アームのトルク調整ができます。加えて、スタッドに埋め込まれたイモネジでがっちりと固定することで、チューニングのスタビリティやレゾナンスに大きく貢献するスタッド・ロック機構をも標準装備しています。

◆AZ Oval C S-TECH WOOD Roasted Maple 1pc neck
自社・他社問わず数十種類のギターのネック・グリップを計測、分析して完成したオリジナル・ネック形状です。
指板とネックの接着面から指板エッジにかけてなだらかに落とし込むようにシェイピングし、指板エッジを丸めたコンフォート・グリップです。ボールミル加工によって正確に且つ確実にその形状を再現しています。
窒素加熱処理技術であるエステック処理されたメイプル材を使用。
エステック処理された木材は形状安定性、反りに対する耐久性、耐水性、温度変化に強いといった特徴を持っており、日本国内で特許技術を取得しています。

◆Luminlay side dot inlay
照明などでめまぐるしく変化する演奏環境に対応してくれる、高い視認性を誇る3.0mm径の蓄光材ドット・ポジションを採用しています。暗いステージの上でも自分の弾きたい音を見失うことはないでしょう。

◆An ergonomic body back contour
コンテンポラリーなデザインを目指したオリジナル・ボディ形状です。
薄く仕上げたボディ・コンターと大きめのエルボー・コンターは、プレイヤーとギターとの一体感を生み、演奏性向上にも大きく貢献します。またボディのくびれを深くすることで抱えた時やステージ上での取り回しが良く、高い演奏性を実現しています。ボディ表面と裏面とで角のRを変えており、座位/立位に関わらずギターを抱えた瞬間にフィット感が感じられるエルゴノミックな設計です。

◆Super All Access Neck Joint
ボディ裏面から8mmの高低差で段彫りし、さらにネックとの接合部を球面に仕上げることで高い演奏性を実現したSuper All Accessネック・ジョイントです。
低音弦側のカッタウェイを浅めに設計しており、ボディとネックとの設地面積を最大化することで、高い演奏性を保持しながらもサスティーンとレゾナンスの良さをも両立しています。

◆Bone nut
油含浸した牛骨ナットを採用。
チューニングの安定性に大きく貢献するナットの滑りの良さと、ビンテージギターの様なレゾナンスを実現しています。

◆Gotoh Magnum Lock machine heads w/H.A.P.
チューニングのスタビリティに定評のあるGotoh製マグナムロック・マシンヘッドを採用。
H.A.P(Height Adjustable Post)機構を搭載しており、ポスト高さを調節することが可能で、各弦毎に適切なテンションが得られます。

※画像はサンプルです。製品の特性上、杢目、色合いは個体ごとに異なります。

【GaoFunk (潘高峰) プロフィール】
中国の現代音楽シンガーソングライター、プロデューサー、ギタリスト、音楽文化活動家。
1986年秋、北京生まれ。幼少期から絵画を学び、早くから洋楽ポップスやロックに触れる。
2005年にバンド「G-ELEVEN」を結成し、中国内外の主要イベントに出演。
アジアンビートバンドコンテストなど数々のコンペティションで優勝。
彼の作品は主にファンク、ロック、ブルース、ソウル、R&Bを融合し、中国のオリジナルポップミュージックと融合させている。
2015年には『Sing My Song』(中国版『The Voice』)のレコーディングに参加。
数多くの映画・テレビサウンドトラックやポップミュージックアーティストのアレンジャー・プロデューサーを務めてきた。
20年にわたるキャリアの中で、『Pan Gaofunk & G-ELEVEN』『Soul City』『Retro Love Story』『Thunder』『Panda Funk』などのアルバムをリリース。
2019年には音楽文化の普及を目的とした音楽メディアチャンネル「GAOFUNK」を設立し、中国音楽ファンの中で最もフォロワー数の多いブロガーの一人となった。

<<お問い合わせ>>
リボレ秋葉原店
ロックハウスイケベ池袋
グランディ&ジャングル
心斎橋プレミアムギターズ

当コンテンツの情報は随時更新されますが、掲載日現在の情報も含まれますので、閲覧されている時点では内容が異なる場合、または販売が終了している製品が含まれる場合がございます。予めご了承ください。