【NAMM 2019】【WAVES】名エンジニア、クリス・ロード-アルジ(CLA)による、濃密でなめらかなアナログサウンド、ミキシング・コンソールのワークフローをまるごととらえたプラグイン『CLA MixHub』が新登場!


◆WAVES
CLA MixHub(オンライン納品専用)

販売価格¥26,290(税込)
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エンジニアのコンソール・ワークフローを完全再現する

こんなプラグインは、かつてありませんでした。CLA MixHubは、スタジオの神話とも謳われた名エンジニア、クリス・ロード-アルジ(CLA)による、濃密でなめらかなアナログサウンド、ミキシング・コンソールのワークフローをまるごととらえたプラグインです。最大64トラックを、同一のプラグイン・ウィンドウ上で、CLA個人が所有するコンソールからモデリングされたチャンネル・ストリップを利用することができる。楽曲のコンテクストを逃さない、音楽的なミックスを可能にするアイデアを、素早く、今までにない手軽さで形にすることができるでしょう。

一般的なプラグインは、必要なときに一つずつのチャンネルで利用しますが、CLA MixHubは”バケット”で動作することを想定した初のプラグインです。1バケットは8チャンネルで構成され、最大8バケットのグループとして扱います。言い換えれば、一つのCLA MixHubプラグインのウィンドウから、最大64チャンネルのミックスが可能になる、ということです。MixHubのバケット内にトラックを並べてミックスすることで、ミキシング的な視点、一つのトラックがソング内の他のトラックへおよぶ影響を、つぶさに把握することができます。

●CLA MixHubの使い方
1. CLA MixHubをDAW上のトラックにインサートする
初めにChannel Viewが開きます。各チャンネルのミキシングはこの画面で行うことが可能です。CLA MixHubのアドバンテージを最大限に活用するため、Bucket Viewもチェックしてみましょう。

2. バケットにラベルを付ける
トラック・グループにそって、1-8のバケットにラベルをつけましょう。例:Drums、Bass、Keys、Vocalsなど

バケットのラベル名を変更は、ラベル・ボックスをダブルクリックして入力します。なるべく短い名前にすると見やすいでしょう。入力後キーボードのEnterを押して完了します。

●3. トラックをアサインする
Assignウィンドウを開きます。表示されるトラックのリストから、バケットにアサインしたいものをクリックします。8個の選択が終わったら、Nextをクリックして次のバケットを設定します。

●4. バケットでミキシングする
これで8つのバケットを使ったミックスの準備は完了です!Bucket Viewで、セッション全体のバランスを一つのウィンドウで見渡すことができます。各チャンネルのプロセッシングに集中したいときは、Channel Viewに切り替えましょう。

■特徴
◎伝説的エンジニア、クリス・ロード-アルジによる、濃密でなめらかなアナログサウンドを生み出すミックス・ワークフローを再現
◎クリス・ロード-アルジの所有するコンソールを精緻にモデリング、必要となる機能も追加
◎明確な視点で素早く、今までにない手軽さでミックスを形に
◎最大64トラックを、同一のプラグイン・ウィンドウ上でコントロール
◎8チャンネルで構成される’バケット’を、最大8つのグループでミックス・セッションに利用可能
◎‘Bucket View’と’Channel View’の切替え
◎インサート・スロット機能:他のWavesプラグインをCLA MixHubにインサート可能
◎プロセッシング・チェインないのプラグインの並び替えに対応
◎柔軟なダイナミクス・サイドチェイン機能

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