【Gibson】斉藤和義氏の6本目のシグネチャー・モデルとなる「Gibson Kazuyoshi Saito J-45 ADJ 2020 Edition」が登場!


◆Gibson
Kazuyoshi Saito J-45 ADJ 2020 Edition [斉藤和義シグネチャー・モデル第6弾!]

販売価格¥393,800(税込)
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斉藤和義氏の6本目のギブソン・シグネチャー・モデル「Gibson Kazuyoshi Saito J-45 ADJ 2020 Edition」が遂に登場!

Kazuyoshi Saito J-45 ADJ 2020 Editionは、2013年にアジア初のギブソン・アコースティックからのシグネチャー・モデルとしてリリースされ完売した人気機種Kazuyoshi Saito J-45の最新2020年バージョンで、今回ファンの熱い要望に応えて実現した、同氏6本目となるギブソンのシグネチャー・モデルです。斉藤和義氏のガイダンスの元、米国モンタナ州ボーズマンのギブソン・アコースティック・ファクトリーの熟練のクラフツマン達と綿密なディスカッションを重ねた結果誕生したアーティストの理想とするギターです。

同氏所有の貴重な1968年製ヴィンテージJ-45をベースにして、本人監修のもと新たなアイディアを取り入れたこだわりの仕様群を誇ります。斉藤和義氏が理想とするルックス、プレイアビリティ、トーンが100%具現化され、いずれにおいてもプレイヤーに最高の演奏体験をもたらします。

Kazuyoshi Saito J-45 ADJ 2020 Editionのアップデートされた点としては、まずトップ材にギブソン独自の「サーマリー・エイジド」と呼ばれる特殊加工を施したシトカ・スプルース・トップが使用され、新品でありながらヴィンテージ・ギターに通ずるサウンドの落ち着きと響きの明瞭さをもたらします。ピックアップには新たに「LR Baggs™ Lyric」を採用し、アコースティック感をそのままに自然な増幅を実現しました。さらに、サドル部分にはブラック・タスク・アジャスタブル・サドルを採用し、60年代後期モデル同様、プレイヤー自ら手軽に弦高調整することが可能となりました。そしてネック・プロファイルは、Kazuyoshi Saito J-160E、Kazuyoshi Saito J-35と同様、60年代のデザインを彷彿させるSaito Profileを採用し、最高のプレイアビリティを提供します。

ルックス面においては、「Kazuyoshi Saito」と名前が刻まれたトラスロッド・カバー、ヴィンテージ期のネジ止め・クリームピックガードの外観を限りなく再現したクリーム・ピックガード上の(ボディ・トップへの負担軽減を考慮した)ダミーネジのデザインを採用。そして何より斉藤和義氏のギターのシンボルカラーである光沢を帯びた美しいエボニー・フィニッシュなど、細部にわたって斉藤和義氏のこだわりが詰まったギターになります。

斉藤和義氏の卓越したパフォーマンスとクールなルックスの両方に完璧に寄り添う、高い実力値を誇るシグネチャー・モデルとして仕上がっています。唯一無二のライヴ・アーティストと呼び声の高い同氏のライヴで、既に本器のプロトタイプをご覧いただいたファンも多いことでしょう。2020年1月29日リリースの最新アルバム「202020」の曲作りやレコーディングでも使用されています。

全てのギターにはロゴ入り専用ハードケース、斉藤和義氏直筆サイン入り認定書も同梱され、2020年1月、200本のみの限定生産にてリリースされます。

◆ ギブソン独自の「サーマリー・エイジド」と呼ばれる特殊加工を施したシトカ・スプルース・トップは、新品でありながらヴィンテージ・ギターに通ずるサウンドの落ち着きと響きの明瞭さをもたらします。

◆ LRバグズ・リリック・ピックアップを新たに採用し、アコースティック感をそのままに自然な増幅を実現。

◆ ブラック・タスク・アジャスタブル・サドルにより、60年代後期モデル同様、プレイヤー自ら手軽に弦高調整することが可能

◆ ネック・プロファイルは、Kazuyoshi Saito J-160E、Kazuyoshi Saito J-35と同様、60年代のデザインを彷彿させるSaito Profileを採用

◆ ヴィンテージ期のネジ止め・クリーム・ピックガードの外観をベースに、本モデルではボディ・トップへの負担軽減を考慮しクリーム・ピックガード上にダミーネジのデザインを採用。

斉藤和義プロフィール
1993年8月25日にシングル『僕の見たビートルズはTVの中』でデビュー。翌年にリリースされた『歩いて帰ろう』で一気に注目を集める。代表曲である『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』は様々なアーティストやファンに愛される楽曲となっている。自他共に認めるライブアーティストであり、弾き語りからバンドスタイルまで表現の幅は広い。また自らの音楽活動に加え、様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュース等も積極的に行っている。2011年には稀代のドラマー、中村達也とのロックバンド、MANNISH BOYSの活動もスタート。これまでに3枚のオリジナルアルバムを発表している。
2020年1月29日に20枚目オリジナルアルバム「202020」がリリース、2月29日から埼玉 川口総合文化センターリリア公演を皮切りに7月9日 大阪 オリックス劇場公演まで52公演におよび、約5か月間に渡る全国ツアー「KAZUYOSHI SAITO LIVE TOUR 2020 “202020」が開催する。

Body Shape: J-45
Back&Sides: Mahogany
Top: Thermally Aged Sitka spruce
Binding: Multi-ply top, single-ply back
Neck: Mahogany
Profile: Saito Profile
Nut width: 1.725″ / 43.81mm
Fingerboard: Rosewood
Scale length: 24.75″ / 628.65mm
Number of frets: 20
Nut: Bone
Inlay: Mother-of-pearl Dots
Bridge: Belly down, Adjustable
Tuners: Grover Strap Cream Button
Under Saddle pickup: LR Baggs Lyric
Controls: Controls in soundhole

※画像はサンプルです。製品の特性上、杢目・色合いは1本1本異なります。

<<お問い合わせ>>
アコースティックステーション リボレ秋葉原
ハートマンギターズ

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