【Hear Technologies】8チャンネルのパーソナル・モニター・システム『Hear Back OCTO』が新登場!


Hear Back OCTO Mixer x4、Hear Back OCTO Hub x1、50`Cat5eケーブル(約15m)x4、ブランクパネルx5、トート・バッグx1で構成される基礎パッケージ。

◆Hear Technologies
Hear Back OCTO four pack(キューボックスシステム)

販売価格¥363,000(税込)
ショッピングページはこちら>>

■Hear Back OCTO■
◇Overview
向上したオーディオ品質、システム・パフォーマンス、全体的な使いやすさがステージやスタジオのモニター・ミキシングを進化させます。いかなる場所でもあなたが思うままのミックスが実現することを想像してください。Hear Back OCTOは、初めて使う場合であっても、適切なサウンドと時間の節約をすぐに享受することができます。手頃な価格で実現するプロフェッショナル・モニタリング・システムは、ヘッドフォン、有線および無線のインイヤー・モニター、さらに従来のフロア・モニターにも最適です。

◇Features
・事実上、無制限のシステム・サイズ
・手頃な価格のソリューション
・ラベル付けが簡単なフラット・サーフェイス
・優れたオーディオ・フィディリティ
・オーディオ品質を損なうことないデジタル・ケーブルでの長距離伝送
・Hubフロント・パネルから選択可能なADAT、アナログ、およびHearBusのオーディオ入力スイッチ
・Hear Back PROとオプションのPRO Hub ADATカードを介して互換できるシステム
・ローカルで制御できる最大10チャネルのオーディオ信号(8つの入力とステレオAUX入力)
・最大4つのステレオペアが可能な8つのモノラル・チャンネル
・ヘッドフォンのレベル、ライン出力、AUX入力を制御するマスター・ボリューム
・ヘッドフォンアンプの障害インジケーター:過熱またはショートの際、赤のLED点灯で問題を警告
・バス・ステータス・インジケーター:ハブへの適切な接続を確認
・リンク・インジケータ: 2ペアのモノラル入力がステレオ・リンクされると、リンクLEDが点灯
・標準CAT5eによる信号と電源の接続 – 8チャネルのオーディオ接続に費用対効果の高い、シンプルで目立たない手法。所定の位置を保持するケーブル・ストレイン・リリーフ
・バランス対応のラインアウト、モノ/ステレオ
・ステレオAUX入力
・ミキサー本体に、標準マイクスタンドに取り付け可能なマウントを搭載、またはマイクスタンドにクリップするマイクスタンド・マウントによる組み込み ・ハイパワーかつ低歪みのヘッドフォンアンプ

■Hear Technologiesについて■
Hear Technologies(ヒア・テクノロジーズ)は、高品質なサウンドをバリュー高く提供し、プロフェッショナル・スタンダードに新境地を開拓している米国のモニタリング・システム・カンパニーです。欧米スタジオのデファクト・スタンダードである主力製品群は、ユーザーを念頭に置いて設計され、初心者からベテランまで、誰もが簡単に扱える操作性とビジネスにおける最高のサウンド・クオリティを有しています。演奏者が最大限のパフォーマンスを発揮できる最良の手段は、ライブ・サウンド・シーンにおいてさらなる発展をしています。

●Hear Back OCTO Mixer
Hear Back Mixerは、ミキサーの背面にあるビルトインの5/8 “スレッド・ソケットを使用して、標準マイク・スタンドに取り付けることができます。

◎ローカルでコントロールできる最大10チャンネルのオーディオ信号
◎マスター・ボリュームの搭載
◎標準マイクスタンドに取り付け可能なマウント
◎24-bit D/A コンバーター
◎バス・ステータス・インジケーター
◎ヘッホフォン・アンプ障害インジケーター
◎モノ/ステレオ・インジケーター
◎タッチ式のステレオ・リンク・ボタン
◎モノ・ステレオ対応のバランス・ライン出力
◎1/8”および1/4”に対応するヘッドフォン・ジャック
◎ステレオ AUX 入力
◎ミキサーの拡張
◎ドラム・モジュール、メトロノーム入力

●Hear Back OCTO Hub
ひとつのHubは、最大8つのミキサーに信号と電源を供給します。HearBusのIn / Outを使って別のハブをデイジー・チェーン接続していくことで、事実上無制限にシステム・サイズを拡張できます。ハブは、オーディオ・ミキサーのAUX、マトリクス出力、サブ出力、モニター出力、ダイレクト出力などからアナログ入力信号を受け入れます。 ADATライトパイプ入力は、デジタル・オーディオ・ワークステーション、デジタル・レコーダー、またはデジタル・ミキサーからの入力を受け入れます。

◎ローカルでコントロールできる最大10チャンネルのオーディオ信号
・3つ切り替え可能な入力ソース
・ADATR Optical
・Analog
◎HearBus24-bit A/D コンバーター
◎44.1KHz または48KHz のサンプルレート
◎マルチ・カラーの4段階のレベルメーター
◎シムテム拡張のためのデイジー・チェーン
◎ユニバーサル対応の内部実装のパワーサプライ
◎1 U ラック・シャーシ

■仕様
●ミキサー Aux 入力
ライン入力構成/インピーダンス: ステレオ, アンバランス, 標準10Ω
ライン入力レベル: 最適レベル/+4 dBu, 最大レベル/+22 dBu
●ミキサー・ヘッドホン・パワー(各チャンネル)
負荷インピーダンス / THD 0.01%以下* / THD 0.1%以下:
8 Ohms / 342 mW / 412 mW
16 Ohms / 731 mW / 783 mW
25 Ohms / 1.07 W / 1.25 W
32 Ohms / 1.37 W / 1.6 W
50 Ohms / 1.26 W / 1.88 W
100 Ohms / 971 mW / 1.03 W
200 Ohms / 512 mW / 537 mW
600 Ohms / 185 mW / 190 mW
IMD: 通常0.02%以下
●ミキサー・ライン・出力
周波数レスポンス: 20 Hz to 20 KHz, +/-0.16 dB
THD+N: 通常0.004% (1 kHz, +18 dBu) / 0.008% 通常, (20 Hz – 20 kHz, +4 dBu)IMD: 通常0.02%(+4 dBu, 60 Hz / 7 kHz)
クロストーク: -85 dB @ 1 kHz以下
レーテンシー: 1.5 mSec以下
●システム・ノイズ・パフォーマンス
A-Weighted: -94 dBu(アナログ), -97 dBu(オプティカル)
ダイナミック・レンジ: 通常122 dB
●システム I/O
Hub アナログライン入力: 8 バランス入 DB-25メス(DA-88ピン配列)
Hub 最大アナログ入力レベル: +18 dBu
Hub ライトパイプ入力: 業界スタンダードの光ファイバーコネクター
Hub HearBus入出力: 2x 8-ピン RJ45ジャック
ミキサー・ヘッドフォン出力: 1x TRS 1/8″ と 1x 1/4″ アンバランス・ステレオ
ミキサー・ライン出力: 2x TRS 1/4″ バランス (left/mono or stereo)
ミキサー・最大アナログ出力レベル: +28 dBu (mixed output)
ミキサー Aux入力: TRS 1/8″ アンバランス・ステレオ
●物理仕様[ミキサー]
・寸法: 12.95 cm H x 23.62 cm W x 6.40 cm D
・重量: 0.45 kg
・標準マイクスタンド・マウント:標準マイクスタンド (5/8″ 27 スレッド・インチ毎)またはデスク・マウント
●物理仕様[Hub]
・寸法: 4.45 cm H x 48.26 cm W x 12.7 cm D
・重量: 1.79 kg
・マウント: 標準1Uラックマウント
●電源
・Hub電源仕様: ~100-240VAC 125W 50/60Hz
※0 dBu = 0.775 Vrms
※仕様と外観は予告なく変更される場合があります。


キューボックスシステムHear Back OCTOシリーズ専用の拡張、最小システム用の単体ミキサー(CAT5-5eケーブルは別売)

◆Hear Technologies
Hear Back OCTO Mixer

販売価格¥66,000(税込)
ショッピングページはこちら>>

キューボックスHear Back OCTOシリーズ専用の拡張、最小システム用の単体Hub

◆Hear Technologies
Hear Back OCTO Hub

販売価格¥143,000(税込)
ショッピングページはこちら>>

※本記事は掲載時点の情報(価格・スペック等)であり、現状とは異なる場合があります。予めご了承ください。
※最新情報は、イケベWEBサイト内ショッピングページにてご確認下さい。

<<お問い合わせ>>
パワーレック

▼シェアする▼

おすすめ