MIDの音作りをより細かにセッティングできる、LittleMarkVintage D2が箱ボロ特価で入荷!真空管を搭載した暖かみのあるサウンドを楽しめる逸品です!

いつもお世話になっております。プレミアムベース佐々木です!

本日はこちら!
【Mark Bass / Little Mark Vintage D2 [MAK-LMV/D2]】

Mark Bassと言えば、ベースアンプの中でも小型ながら太くクリアに再生するサウンドから、
幅広いジャンルで使用されているブランド!
実は2001年に創設という、意外にも新しいブランドではありますが、
現在ではベースアンプブランドの中でも特に有名なブランドの1つとなっています。

今回ご紹介するのは、プリアンプ部に真空管を搭載した、LittleMarkVintage D2というモデル!

こちらはLittleMarkVintageのバージョン違いという位置づけで登場したモデルですね。
LMVの方は4-bandのEQに3-wayのプリセットEQ(Flat/CUT/OLD)という仕様に対して、
LMV(D2)の方は4-bandのEQのうち2つのMIDの周波数帯を操作できるセミパラメトリックEQを採用し、
プリセットEQは2-Way(Flat/OLD)という仕様になっています。

よりMID部分の細かい設定ができるので、音作りに拘ることができますし、
あとはハウリングの回避にもこのセミパラメトリックEQが使用できるので、
コントラバスやアコースティックベースにも使用できるというスグレモノです…!

そしてさらにD2の方はブースト機能も搭載。
別売りのフットスイッチを使用することで最大で+12dBブーストが可能です。
ベースソロを弾くようなテクニカルなプレイをされる方には特にオススメですね…!

最初にLMVが登場したときは、とうとう真空管も搭載してより暖かくクリーンなサウンドを味わえるということで、
あの幅広く使えるアンプが更に広くなった…!と一人テンションも上がっておりましたが、
D2の登場によって更にサウンドに拘れるようになり、ひたすら驚きの連続でした….笑

純粋にフラッグシップモデルでもあるLittleMarkIIIも良いサウンドですが、
真空管によってよりあのより暖かみのあるニュアンスに変化し、馴染みのある良質なサウンドが味わえます…!
実際に第一線で活躍するベーシストである、BOH氏もLMVをステージで使用されており、サウンドはお墨付き…!
正直個人的にも欲しいサウンドです…!

今回のコチラは新品箱ボロ特価につき、非常にお買い得となっております…!
気になっている方はお早めに…!
ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

Mark Bass
Little Mark Vintage D2 [MAK-LMV/D2] 【特価】
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/am/am03/am030472/708794