70年代の仕様をより色濃く反映しつつ5弦仕様で製作された、AtelierZのM#265/70′ CTM TP-RED BURNER/Mが入荷!重量豊富なボディと締まった低音、バキッと抜ける高音が気持ちよい逸品です…!

2021/07/02

いつもお世話になっております。プレミアムベース佐々木です！

AtelierZキャンペーン強化期間ということで、
現在イケベウェブサイトからAtelierZを購入するとAtelierZ純正弦をプレゼント中です!
イケベポイントもキャンペーンで還元率が20倍に!今ならかなりお買い得ですよ～!

ということで今回もバシバシご紹介して参ります…!

本日はこちら!
【ATELIER Z / M#265/70′ CTM TP-RED BURNER/M】!

AtelierZと言えばベーシストの中でも特にスラッププレイに拘る方が
多く使用しているブランドとして有名ですよね…!
弦高を低くし程よく鳴るバズが気持ちよいセッティング「Z tuning system」が施され、
弾きやすさと強くハジケるカッコよさが特徴的なベースです…!

今回ご紹介するのは、フラッグシップモデルである「M#」シリーズの、
70年代の仕様へと大きく近づけた、M#/70’の5弦モデル、「M#265/70’」!

M#シリーズ自体が70年代のJBサウンドを基に製作されておりますが、
細かい仕様は王道なスペックで製作されています。

こちらのM#/70’モデルは、3Pのアッシュボディを採用し、
リアピックアップの位置もブリッジ側に寄った70’ロケーションに配置。
70年代の仕様をより色濃く反映させています。

プリアンプにはお馴染みのスペクトラムブーストというオリジナルの配線が施された
バルトリーニ製XTCTを搭載。
ブリッジにはあの一世風靡した重量豊富なブリッジを模したオリジナルのBB-518を使用し、
グッと締まったサウンドを音圧のある太いサウンドで再生しています。

通常のM#265は2Pボディですが、本機は3Pボディ。
通常モデルはオープンなサウンドですが、このM#265/70’は広がりつつも納まりの良い、
アンサンブルの中で扱いやすいサウンドですね…!

個人的にこの3Pボディのサウンドはなかなかに良いですね…
リアピックアップの位置もブリッジ側に寄ることで
ハジケ方がバチンと鳴るような硬さを持った特徴的なサウンドに。

まだこのモデルのサウンドを聴いたことがない方には、一度触れて頂きたいおススメな逸品です…!
ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて！↓

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