ヴィンテージらしいスタイルとサウンドを持ちながら24Fまで使える、MomoseのMJ24-704MV/M (WBD) !扱いやすく弾きやすい、バリンと抜ける高域が特徴的な逸品です!

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【Momose / MJ24-704MV/M (WBD) 】!

MomoseはBacchusやHeadway、Seventysevenなどを取り扱うディバイザーが展開するブランド。
長野にある飛鳥工場にてこれらのブランドの上位モデルが製作されていますが、このMomoseというブランドはそんなモデルたちを製作するクラフトマンの中でも、シニアマスタービルダー百瀬恭夫氏に認められた職人のみで構成され、少数精鋭のチームで1本1本組み上げられているブランドです。

昔ながらの伝統的な製法で製作され、トラディショナルなスタイルでありながら現代のプレイヤーが求めるプレイアビリティを随所に反映。
プロが現場で使える高い品質と扱いやすさを備えています。
今回ご紹介するのはそんな中でもヴィンテージスタイルを保ちながら24フレットで製作されるMJ24-704MV/Mというモデルをご紹介。

通常24フレットまであるモデルはヴィンテージスタイルのベースとは違ったサウンドである事が多い印象がありますが、こちらのベースはMomoseらしくヴィンテージらしさを保ったまま製作されています。

本機はアッシュボディにメイプルネック、メイプル指板と70年代のJBらしさを持ったベースですね。
ピックアップ位置もリアピックアップがブリッジ側に寄った70sポジションに配置されています。

全体で約4.05kgという重量で仕上がっており、程よく軽量でバリンとなる高域が特徴的なサウンドですね。
軽量で鳴りの良い材を使用しているという点もMomoseらしい良いポイントです!

ヴィンテージらしさもありながら扱いやすく、24フレットまで使用できる、あるようでなかった仕様の逸品。
ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングにて!↓
Momose
MJ24-704MV/M (WBD)
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010273/694824