話題のThreeDotsGuitarsの第三弾！MMタイプのFB Modelが届きました！ヴィンテージライクにファンキーなサウンドで、ワイドレンジに再生される逸品です！
いつもお世話になっております。プレミアムベース佐々木です！
本日はコチラ!
【Three Dots Guitars / FB Model】！
話題のThreeDotsGuitarsから、MMタイプのFB Model、「ファンクベース」が入荷しました！
ThreeDotsGuitarsとは、ベーシストであるTak斉藤氏と日本を代表するルシアー菊地嘉幸氏が監修するブランド!
お店で手に取った楽器がそのままプロの現場で使用できるような演奏性と信頼性、
そしてその楽器を手の届きやすい価格帯で製作する、というコンセプトで展開されているブランドですね。
アンプからも良しですが、DIからLINEで出力した時に非常に扱いやすい、
PAやエンジニアの方にも混ぜやすいようにという現場からの発想で製作されているブランドです。
JBタイプPBタイプに続き、第三弾の今回はMMタイプで製作される、FBというモデルをご紹介！
その名の通り、70年代後期のファンキーでグルーヴィーなベースサウンドを基に製作されるベースです!
MMタイプでは珍しく、クラシカルなコンター無しボディで
かつ小振りなディンキーシェイプを採用することで、弾きやすさや取り回しの良さを確保。
ネックジョイント部はJB ModelやPB Model同様に薄くヒールカットされ、
ハイポジションまで弾きやすくなっているのもこのThreeDotsらしいポイントですね。
ピックアップにはThreeDotsGuitarsオリジナルのハムピックアップが搭載。
ヴィンテージライクなサウンドとワイドレンジなサウンドを両立させ、
細かなニュアンスにも再現するなど、かなりピックアップに拘られているのがみてとれますね….!
コントロールはMaster VolとMastar Toneのみの、パッシブ仕様となっています。
Master Toneはプッシュ/プルでパラレル/シリーズ接続の変更ができ、
パッシブでも豊かなサウンドメイクが可能となっています。
サウンドチェックしてみますと、パンチがありつつ立ち上がりも早い、クリアなサウンドですね!
JB ModelやPB Modelももちろん良い印象を持ちましたが、
このFBが一番サウンドがハマっているような印象を持ちました!
価格も非常に抑えられており、なかなかにオススメなベースとなっております。
ぜひぜひご検討下さいませ!
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