注目のNEWモデル”Darkglass/EXPONENT 500″が届きました!アンプ+マルチEFXという新たなスタイルの小型ヘッドアンプ…是非、お試しください!

プレミアムベース小村です。各カテゴリで2022年の新しいマシンが続々お披露目されていますね。開幕も差し迫ってきたので、カラーリングやスポンサーが決まったチームもありますが…F1はウィリアムズのマシンを見ると何やら見慣れたロゴが…。今年は我々も”電池”で非常にお世話になっている”DURACELL”のスポンサードが決まったそうです。こういうところで身近なロゴを見ると、どことなく親近感が湧きますね(笑)

さて、本日はこちら。ここ最近の小村、2022年登場の新商品を紹介することが多いですが、こちらもそんな1台…僕も日頃から使っている”Darkglass”から新しいヘッドアンプの登場です。こちらの”EXPONENT 500″、実は僕も本国SNSでティザー広告を見ていて気になっていた1台。最初は”ELEMENT”のパワーアンプ付きモデルかなぁと思っていましたが…残念ながら予想はハズレ(笑)しかしながら、そんな予想を大きく上回り、ダークグラスらしい”プレイヤーに対する新たな提案”とも形容できる、今までになかった革新的な小型ヘッドアンプにあたるのがこちらの1台です。

既存モデルと比較し、見た目はかなりシンプルに見える当機。MicrotubesやAlpha.Omegaと違い、当機はクリーンセクションのみで構成されるアンプとなっています。これだけ見るとただのシンプルな小型アンプに思えますが…そこはやっぱりダークグラス。専用アプリ”Darkglass Suite”との連携で無限の可能性を秘める1台になっています。なんと…専用アプリで歪みやコンプ等の音色自由に組み合わせることが出来る”アンプ+マルチエフェクター”という1台に仕上がっています。現時点で22種類のエフェクトが使用可能となっており、既存ラインナップのモデルはもちろん、アンプのEQや通常販売されていないエフェクターも多数使用可能。しかもこれら…順番も思いのままにセッティング可能です。(どうやら各部アウトに対する”PRE/POST”も自由にイジれるみたいです!)そうして作り上げたサウンドは本体に5つまでプリセット可能。筐体スイッチはもちろん、MIDIフットスイッチで自由に切り替え可能です。また、各エフェクトのコントロールは筐体ノブにアサイン可能。アプリでのコントロールはもちろん、筐体側でもセッティングが行いやすい点は良いなぁと思います。

昨今、ベーシストの間でも大規模なサウンドシステムを活用する方が増えていますが…うまく使えば、大きなエフェクトボードがこれ1台で代用出来てしまう可能性も大いに秘めていますし、セッションやレコーディングを積極的に行われる方であれば、これ1台であらゆるジャンルを網羅できるほどのサウンド幅も持ち合わせています。(ちなみに、小村が一生懸命組んだこのシステムも、これ1台で出来てしまいそうです…物欲よ、静まれえぇぇ)注目の新商品ということでブランドファンの方のみならず、気になっていた方は多いのではないでしょうか。貴重な初回入荷をお見逃しなく!

↓詳細はショッピングページにて!↓
Darkglass Electronics
EXPONENT 500
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/am/am03/am030597/725503