個人的にも気になっていた”ALPHA・OMEGA PHOTON(Φoton)”が再入荷!まさに”究極系”と呼ぶにふさわしい1台です!

プレミアムベース小村です。どうやら今週末から凄い暖かくなるみたいですね。ここまで気温が上がるとなると…いつものパーカーもいらないほどになりそうですね。早めに変わるものを探さなくては…。

さて、本日はこちら。今や”定番”に名を連ねるほどに浸透してきた北欧発のブランド”Darkglass Electronics”。代表モデル”B3K&B7K”シリーズをはじめ、ジャンルや系統に合わせた様々なモデルを展開している当ブランド。わたくし小村も日頃から使っている「自分の音」を生むための重要なピースとなっています。今回ご紹介するのは、そんなDarkglassの代表的モデルの1つ、ALPHA・OMEGAの究極系とも呼べるモデル”ALPHA・OMEGA PHOTON(Φoton)”です。…実はこれ、初回ぶりの再入荷です。

“Alpha”と”Omega”という2つの歪み回路を持つのが特徴の当シリーズ。どちらか一方はもちろん、それぞれを絶妙にブレンドしながら使うことが出来る新たなスタイルの歪みは、ラウド界隈を中心に多くの支持を集めています。そんな当シリーズの特徴を、先発の多機能モデル”ADAM”のフォーマットに落とし込んだのがこちらの1台。好みに合わせた歪みの音色コントロールはもちろん、6バンドEQにコンプレッサー、更にはキャビネットシミュレーターに3chのプリセット切り替え機能、オーディオインターフェース&ヘッドフォンアンプ機能が搭載される、正に冒頭の通り”究極系”と呼ぶにふさわしい1台となっています。また、各フットスイッチは頭の部分がロータリースイッチとなっていて、コンプのレシオや歪の質感コントロール、キャビシミュの切り替えも可能。シチュエーションや好みに合わせて、自在にコントロールできるようになっています。

従来のAlpha Omegaシリーズの全て(アンプ版も含む)が集約される当モデル。この大きさながらに1台で練習から実戦、加えてレコーディングもこなしてしまうところは本当に凄いなぁと思います。それだけ多機能という点を考えると…このプライスラインも非常に魅力的ですね。(日頃使っているからこそわかるんですが、小村も揃えるのは(経済的な意味で)だいぶ頑張りました…。)ブランド、そしてシリーズが気になっている方には導入のきっかけにもなると思いますし、既にALPHA OMEGAのいずれかのモデルを使っている方にも”アリ”な1台かと思います。極少入荷につき、お見逃しなく!

↓詳細はショッピングページにて!↓
Darkglass Electronics
ALPHA・OMEGA PHOTON(Φoton)
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