多くのプロも使用し、アンサンブルで存在感のあるベースを再生する、Akima&NeosのWild Bass 100/Bass Cabinet 1512 Setが入荷!1度聴けば病みつきになる極上の1台です….!

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です!

本日はこちら!
【Akima&Neos / Wild Bass 100/Bass Cabinet 1512 Set】!

Akima&Neosと言えば、多くのバンドマンやプロのミュージシャンたちが愛用するハンドメイドブランド!

「エレキギターの音色の90%以上はアンプで決まる」とコメントし、現在も多くのプロミュージシャンのバックで使用されるアンプを製作し続けているアキマ・ツネオ氏が展開するブランドですね。

自身もバンドを続けつつ製作もし続けており、
ライブやレコーディング等の長年の経験を基に製作されているこのブランドの商品は、
多くのプレイヤーから支持を得ています。

実は僕もこちらのブランドのWildStompというエフェクターを使用しているのですが、
特に単体でサウンドメイクした時と、バンドアンサンブル内でのサウンドでの音の抜け方や聴こえ方に違和感をおぼえたことのある方には、特に使用して頂きたいブランドですね。

今回はそんなアキマ氏が製作する、ベースアンプ「Wild Bass 100」アンプヘッドとキャビネットセットのご紹介!

こちらのアンプは、多くのプロベーシストたちのバックでも使用されているアンプですね。
実際に使用されていたヴィンテージのアンプのエンクロージャーを使用しており、佇まいに風格を感じるルックスとなっていますね。

ルックスだけでなく、サウンドの方でも長年鳴らされていた為か昔の素材自体のせいかガッシリとした力強い音像や音程感、スピード感のあるサウンドを再生してくれます。

アンプの方はロシア製のSVETLANA EL34管を4本搭載した、クリーン/クランチから濃厚なディストーションサウンドまでリアルで生々しく、幅広いサウンドメイクが可能な真空管アンプとなっています。

音ヌケ感の良さは流石のAkima&Neosですね。
ベーシストが真に欲しかったベースの存在感を、アンサンブル内でも聴こえ方を変えずに見事に再生。
多くのベーシストが欲しいという理由がわかる、見事な1台です…!

今回はキャビネットは15インチと12インチのスピーカーが1発ずつ搭載されたキャビネットとなっています。

15インチと12インチ両方を採用することで、広いレンジと太い低音感、グッとパンチ感のある中音、明瞭感のある高音全てを気持ちよく再生してくれます。
クリーンで使用するもよしですが、個人的にはゴリッと歪ませて使用すると気持ち良さそうですね…!

聴けばそのサウンドの良さが1発でわかる、極上の1台となっています…!
セットでの販売はもちろん、アンプヘッドとキャビネットそれぞれでもお買い求めできますので、ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

Akima&Neos
Wild Bass 100/Bass Cabinet 1512 Set
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/am/am03/am030757/728898

Akima&Neos
Wild Bass 100
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/am/am03/am030757/728897

Akima&Neos
Bass Cabinet 1512 [15inch×1&12inch×1,4Ω/400W RMS]
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/am/am03/am030757/728896