Markbassの新たなフラッグシップモデルLittleMarkIVのご紹介！以前のモデルよりもよりナチュラルで暖かみあるサウンドへ生まれ変わった、オススメの逸品です!

2022/04/22

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プレミアムベース佐々木です！

本日はこちら!
【Markbass / Little Mark IV [MAK-LM4]】!

Markbassと言えば、ライブハウスやリハーサルスタジオにも常駐され、多くのプロも使用している、ベースアンプブランドで最も有名なブランドの１つです。

2001年創業の新興メーカーながら軽量で大出力の小型アンプという、今のベースアンプの流行りを作ったブランドとしても知られています。

Markbassと言えばフラッグシップモデルである「LittleMark3」が有名ですが、
今回はその「LittleMark3」の後継機種にあたる、「LittleMark4」をご紹介させて頂きます！

Little Markシリーズの軽量かつコンパクトなサイズ感、ナチュラルなサウンドは変わらず、細かな部分がバージョンアップされています。

大きく変わったのは、3-wayのプリセットスイッチが搭載されたことですね。
LittleMarkVintageにも搭載されたスイッチと、今までのVLEやVPFなどのフィルターを駆使するサウンドメイクを融合させたような仕様となっています。

3-Wayのプリセットスイッチは、バランスのいいFlatとドンシャリサウンドのScooped-Mid、そしてFSW(フットスイッチ)を切り替えができるようになっており、
FSWモードはオプションのデュアルフットスイッチによってミュートとScooped-Midの切り替えが出来るようになっています。

ミュートスイッチが搭載したのも地味にありがたいですね。

フィルターはOldSchooolFilterという、高域をカットしてイナたいようなサウンドにするフィルターが搭載。ちょうど以前のモデルのVLEのようなフィルターですね。
アコースティックや良い意味で古臭いサウンドが欲しい時に使用するようなイメージです。

あとは4-bandのEQも付属しており、幅広いサウンドメイクも可能。

BI-BANDリミッターという新たなリミッターも採用され、
大きくサウンドキャラクターは変えずに、より自然な暖かみのあるサウンドとなっているところもポイント！

軽量かつナチュラルなサウンドが欲しい方には非常にオススメなアンプです!
ぜひぜひご検討下さいませ！

↓詳細はショッピングページにて！↓

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