ダンカン製のハムピックアップが追加で搭載された、AtelierZのM#265/70′ D plusのご紹介!JJサウンドとMMサウンドを切り替えて使用できる、二刀流サウンドの逸品です!

プレミアムベース佐々木です!

さて、本日はこちら!
【AtelierZ / M#265/70′ D Plus Custom TP-SOB MH/M】!

AtelierZと言えば、そのド派手なサウンドとプレイヤーの意見を取り入れた現場仕込みの仕様から、プロ/アマチュア問わず多くのアーティストに支持されているブランド!

フラッグシップモデルの「M#(マグニチュード)」を基本に、様々なモデルを展開。
最近ではyoutubeで演奏動画を投稿されているで、このブランドを使用されている方も多い人気ブランドですね!

今回は、先ほども紹介しましたM#の5弦モデルの、JJピックアップの間にSeymourDuncan製のMMタイプのハムピックアップを追加で搭載した、
「M#265/70’ D Plus Custom TP-SOB MH/M」のご紹介です!

M#シリーズは通常のものと、70年代のJBの仕様へより近づけたM#/70’モデルが存在し、
今回はそのM#70’の5弦モデル。

ボディはアッシュ材を採用し、メイプルネック、メイプル指板という構成で製作されています。70年代のベースにも多い、3Pボディを採用することで、低域がより締まった仕様となっています。

ピックアップの方はAtelierZオリジナルのJBZ-5とSeymourDuncan製のSMB-5Aが搭載。
JJピックアップも、リアピックアップが70年代のJBと同じように、ブリッジ側に数センチ寄ったピックアップ配置を採用しています。

プリアンプはBartolini製のXTCTを採用し、AtelierZ独自の音圧が増す配線、スペクトラムブーストが施されています。

プリアンプのTreble/Bassをフルブーストさせたときのあのバキバキなサウンドが既に気持ち良いベースなのですが、更にパワフルなハムピックアップにも切り替えることで、ド迫力のMMサウンドがお楽しみ頂けます…!

ミニスイッチによってJJサウンドとMMサウンドを切り替えることが出来るので、場面によっての使い分けが楽しい、1本で2度おいしいベースとなっています。

ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

ATELIER Z
M#265/70′ D Plus Custom TP-SOB MH/M
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010010/ba010010156/725653