【青木智仁 Tribute Fair開催中!】AtelierZによって2018年に登場した、
青木智仁氏のシグネイチャーモデルの最終系。M#265TA!パワフルで歯切れの良いバツグンのサウンドです!

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です!

「青木智仁 Tribute Fair」、本日も青木さんご本人が使用された実機が展示中!

イベントの詳細はコチラ→
https://www.ikebe-gakki.com/blog/pb-tribute-fair/

さてさて、本日はこちら!
【AtelierZ / M#265TA [TOMOHITO AOKI SIGNATURE MODEL]】!

連日もご紹介の通り、AtelierZのM#(マグニチュード)シリーズは青木智仁さんのシグネイチャーモデルとして誕生し、現在までAtelierZの代表モデルとして展開されています。

2006年に惜しまれつつ逝ってしまった青木さんが、多くのモデルを経てたどり着いたこのM#モデル。青木さんが求めていた最終系のモデルとして2018年に改めて製作、登場したしたモデルを、本日はご紹介いたします!

このM#265TAは、70年代のJBサウンドを基にした、厳選された重量豊富なアッシュ材がボディに採用され、程よく経年変化したようなナチュラルカラーで仕上げられたモデル。
なんと総重量は先日ご紹介したM#245TAとほぼ同じ、約5.60kgへと仕上がっています!

グッと引き締まり、1つの塊でドンッと飛んでいくようなサウンドとなっていますね…!

通常のM#とは違い、プリアンプにはバルトリーニ製のTCTが搭載。
スラップ等で高音を弾いた際に抜ける帯域が、XTCTとは違って少しスッキリしますね…!
重量とパワフルなプリアンプが相まってかなり迫力のあるサウンドへと仕上がっています…!

実際に弾いてみると、通常のM#とはやはり何か雰囲気や気合の入り方が違うような、AtelierZの核となるモデルなんだと改めて感じられますね…

青木さんファンの方にはもちろんですが、迫力のある5弦JBモデルをお探しの方にはピッタリの逸品です…!

ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

AtelierZ
M#265TA [TOMOHITO AOKI SIGNATURE MODEL]
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010010/ba010010161/732325