AteleirZからハカランダ指板を採用した限定モデル、MVT#714 Limited JAが入荷!耳馴染みのある甘いトーンがお楽しみ頂ける、非常にオススメな逸品です!

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です!

本日はこちら!
【ATELIER Z / MVT#714 Limited VN/JA】!

AtelierZと言えば、やはり70年代のJBのフィーリングを持ち、太くバキッと抜けるサウンドのイメージが強いブランド!
フラッグシップモデルのM#や、24フレット仕様のBeta、シグネイチャーモデル等も70年代のJBサウンドを基に、アクティブサーキットを搭載させ、サウンド/プレイアビリティ共に拘られて製作されています。

そんなイメージを持つAtelierZですが、昨年、パッシブベースシリーズのMVT#というシリーズがレギュラーモデルとしてラインナップ。
王道な60年代のJBサウンドを基本としながら70年代のJBサウンドようなAtelierZらしいサウンドも持ち合わせた、幅広いジャンルに対応できるモデルとなっています。

今回ご紹介するのは、そんなMVT#モデルを基に、贅沢にもハカランダ材を指板に採用した、MVT#714 Limitedモデル!

トラディショナルスタイルで製作されており、アルダー材の3Pボディ、メイプルネック、ハカランダ指板で構成。

ハカランダと言えば、ヴィンテージの楽器の指板にも採用されていた、別名ブラジリアンローズウッドと呼ばれる材ですね。
現在ワシントン条約によって規制されている材で、非常に希少となっています。

通常のMVT#モデルはリアピックアップがブリッジに数センチ寄った70年代JBの配置となっていましたが、本機はあえて60年代の配置でマウント。
王道JBサウンドがお楽しみ頂けます….!

ハカランダ指板と言われると斜に構えてしまいますが、実際にそのサウンドを聞いてみると、一番聴き馴染みのあるサウンド…!
音源のレコーディング等で使用されているヴィンテージもハカランダなのですから当たり前なのかもしれませんが、痛くなくスッと耳に入ってくる甘く耳馴染みの良い高域や音粒、即使えるサウンドだと思います…!
ヴィンテージテイストが欲しい方にはうってつけかもしれませんね…!

限定モデルとなっておりますので、気になる方はお早めに…
ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

ATELIER Z
MVT#714 Limited VN/JA
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010010/ba010010027/736182