シルキーオークの鱗のように広がる杢目が美しい一本です！
心斎橋プレミアムベースが提案する“今日の逸品”！
こんにちは！プレミアムベースの小畑です。
この前ついに、フリーザトーンのパッチケーブルを購入しました。ソルダードにするか、ソルダーレスにするかでずっと悩んでいたのですが、結局ソルダーレスケーブルにしました。まだ開封していないので、どんな感じで組み立てるのかわかっていないのですが、おすすめしてくれた友達はカンタンだよ！と言っていたので、さぞかし簡単なことでしょう(笑)。またパッチケーブルでペダルボードを組めたら報告したいと思います。
『momose MJ-EWC SO/ASH AC SP’23/E 【ディバイザー大商談会2023選定品】』
本日は、momoseさんの4弦ベースです。
来ました！momoseです。momoseは普段から僕も愛用しています。その中でもこちらのモデル！茶色で落ち着いたかっこいいカラーに、金色の金属パーツと来ました。これはめちゃめちゃカッコいいですね。金色がいいアクセントになっていて一目惚れしちゃいました。
ディバイザー大商談会限定！エキゾチックウッドカスタム！
・未知なるエキゾチックウッド「シルキーオーク」
本イベントに合わせてディバイザーとしても初の使用となる木材、それがこの「シルキーオーク」です。オーストラリアを原産とする樹木で、装飾的な美しい見た目が特徴。
鱗のように広がる、繊細でとても細かな杢目が印象的で、近くで見るとより木目の美しさを感じられるのかなと思いました、
組み合わせる指板には、黒々とした高級感のあるルックスでおなじみのエボニー材を採用。定番のローズウッドなどに比べて重量があり、立ち上がりが早く輪郭のあるトーンの伸びやかなサスティーンを生み出します。
実際に弾いてみても、上記の通りで、立ち上がりが良く、しっかりと輪郭のあるサウンドでしたので、とても好みのベースでした。ちょうど出て欲しいところのミドルもしっかり出ており、つい欲しくなってしまいますね。
また、アクティブベースということもあり、ベース単体での音作りもしっかりできますので、より自分の好みのサウンドも出しやすいのかなとも思いました。
是非検討下さい。
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momose
MJ-EWC SO/ASH AC SP’23/E 【ディバイザー大商談会2023選定品】
https://www.ikebe-gakki.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?shop=0&pid=758047&bid=ec&cat=bss001001
