ミディアムやショートスケールのモデルにも定評のある、AtelierZのBaby Z-4Jのご紹介!プリアンプによって幅広く効き、ベーシストだけでなくギタリストにもオススメの逸品です!

いつもお世話になっております。プレミアムベース佐々木です!

ではでは早速…本日はこちら!
【ATELIER Z / baby Z-4J (NAT/M)】!

AtelierZと言えばその特徴的なサウンドとローアクションで弾きやすいセッティングなどからプロ/アマチュアを問わず非常に人気な国内ブランドですね!

ここ最近は通常のロングスケールのモデル以外にもミディアム、ショートスケールのモデルも多く製作し、
そのクオリティの高さから他のブランドから乗り換えて使用される方も多いようです…!

ということで、今回はショートスケールのモデル、baby Z-4Jというモデルのご紹介!
AtelierZと言えばフラッグシップモデルM#はもちろん、そこから派生したモデルが多く存在し、本機もその1つにあたりますね。

このモデルはボディの形状は某F社のMBのシェイプを基に、ボディの材はAtelierZで多くのモデルに使用されるアッシュ材を採用したモデルです!
今思えばショートスケールでアッシュの組み合わせは意外と無く、珍しいかもしれませんね。
ネック&指板はメイプルを採用しています。

ピックアップにはAtelierZオリジナルのbaby Jを2基搭載したJJ配列を採用し、プリアンプもオリジナルのEQ/Jを搭載。
僕の知り合いでベースボーカルの方がこのモデルを使用されていますが、プリアンプによってしっかりと低音を効かせてバンドの土台としてしっかり支えることも、
もちろんAtelierZらしくドンシャリにも幅広いジャンルで使用されています。

今までショートスケールのモデルを弾かれていた方や、ギタリストの方にも弾きやすくてオススメの逸品。
ぜひぜひご検討くださいませ!

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