リゾネーター

Img_1222写真は「National Reso Phonic-Resolectric」です。
リゾネーターのエレキ版です。

中のアルミニウムの共鳴板を露呈させたところです。
マグネティックPUとサドル下にピエゾが埋め込まれており,
可変抵抗器でMIXさせるようになっております。

ピエゾがサドルの真下ではなく半円状にピエゾが埋め込まれております。
弦の振動を拾うというより、共鳴板の音を拾うようになっており、
サドルの位置がずれてしまうと全く音を拾ってくれなくなってしまいます。

調整は少し難しく、
位置を合わせ、弦を張り、位置がズレ、弦を緩め、サドル位置を調整し、チューニングをして、
位置がズレ・・・
これを繰り返し拾う位置に収まります。

根気が必要になり大変なのですが、
アメリカらしい大胆な発想はいつ見ても勉強になります。

西山