発掘

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PUがダイレクトマウントされている物の多くは、
高さ調整の為にウレタン材等でクッションが入っています。
所謂オールドと呼ばれている物は、
そのクッションが経年劣化によって軟化、
或いは硬化を起こしPUと癒着してしまっている物も多いです。

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Photo_3 ドロドロとカチコチのハーモニー

こういった状態の場合、
単純に高さの調整が出来ない事以外にも、
PU自体の破損へも繋がる可能性がある為、
なるべく早く対処する事が望ましいです。

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コイルに溶けたウレタン等が付着してしまうと、
コーティングのエナメルを溶かしてしまう恐れがある為、
特に念入りにチェックします。

Photo_5 ※PUカバーは現行品へ交換

背面の製造年月日を消さないように丁寧に除去し、
切れ掛かっていた配線材の根元等も修正して完了です。
最初の状態と比べて綺麗で安心感がある状態になりました。

大久保