09-46

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エレキギターの弦のゲージの中で
最も用いられているのは、
各ブランドにより名称は異なりますが、
「09-42」と「10-46」の2種類でしょう。
上記画像の物はプレーン弦側は「09-42」の太さを、
巻き弦側は「10-46」の太さを採用した「09-46」セットになります。

プレーン弦側では柔らかな押さえ心地とシャープな音色が、
巻き弦側ではしっかりとした音のハリと
適度なテンション感が得られる為、
上記2種類と同じく非常に人気があるセットです。
ソロ時等にプレーン弦のチョーキングが
楽なのはやはり嬉しいところです。
殆どのギター弦ブランドでラインナップに
含まれている事からも多くのプレイヤーに
支持されている事がわかりますね。

以前も紹介させて頂いた、
各弦のテンション感が均一になるようにした、
バランステンション弦のセットともまた異なる
押さえ易さ・音色となっており、
こちらの09-46もお勧めです。

余談ですが、「09-42」と「10-46」の
2種類だけで使用者の比率を比べた場合、
当店のお預かり時のご指定状況からすると、
昨今では「10-46」の方が使用率8割以上といった所でしょうか。
時代や流行の音楽・機材と共に、
好まれる弦も今後更に変わっていくでしょうね。

大久保