バー・ポールピース 2017年1月13日 | 未分類 | ポールピースがバータイプのピックアップでは、 チョーキング時にも弦からポールピースの距離の変化が少ない為、 音量・音色感の変化が無い事が魅力の一つです。 特にいわゆるオールド仕様のシングルコイルPUでは、 楽器の調整状態にもよりますがポールピースの高さの違いから チョーキング時の音量・音色感の変化が生じがちです。 もちろんそういった点も含めてオールド仕様のPUの サウンド・特性でもありますが、 気になる場合はバータイプのポールピースのPUを 候補に含めて検討してみるのも良いでしょう。 大久保 Related Posts 変形 2017年9月27日 お疲れさまでした。 2017年4月10日 鬼目ナット 2016年8月2日 FU-TONE Titanium Saddle Insert 2021年10月25日