初めて見ました 2020年12月10日 | Repair | 68年製のFender STについていたフレットです。 よく見ると、スタッドとスタッドの間に小さな楔があるんですよね。 写真の側を表とするならば、裏にはこの楔はありません。 オリジナルなのか、リフレットなのか・・・ 何のためにこうなっているのかはわかりませんが、 不思議と抜けにくかったです。 ギターの各部の中で、 フレットのタングだとかスタッドの部分って、 外してみないとわからないだけに あまり語られることが無いだけに 非常に興味深いです・・・。 額田 Related Posts TUSQ Nut 2016年7月4日 ナット溝汚れ 2017年3月3日 初めて見ました・・・。 2013年3月6日 HANNES 2018年7月24日