【青木智仁 Tribute Fair開催中!】青木智仁氏シグネイチャーモデル、M#245TA!全体重量約5.65kgのボディからなる、図太くドンッと抜けていく屈強で迫力のあるサウンドの逸品です!

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です!

本日は青木さんを慕う方にとって、特別な1日ですね。
当店で青木さんのフェアを開催している我々スタッフにとっても特別で、
このようなフェアを開催でき、大変ありがたく思います。

今回ご協力頂きました青木さんの関係者の方、AtelierZの皆さま、本当にありがとうございます。

6/20のイベント終了まであと少し!
みなさんぜひぜひご来店、お待ちしております!

イベントの詳細はコチラ→
https://www.ikebe-gakki.com/blog/pb-tribute-fair/

さてさて、本日はこちら!
【AtelierZ / M#245TA [TOMOHITO AOKI SIGNATURE MODEL]】!

やはり今日はこちらでしょう!
青木さんのシグネイチャーモデルとして登場し、現在も様々なプレイヤーの方に使用されているM#を、
2018年に改めて現行シグネイチャーモデルとして、このモデルの最終系として製作される「M#245TA」です!

M#は青木さんの所有されていた70年代のJBモデルを基に製作されたモデル。
重量豊富なアッシュ材を使用しつつ、70年代JBのサウンドキャラクターよりも更にオールマイティに、そして現場での使いやすさを考慮したボディデザインに等、
さまざまな部分に拘って製作されています。

アッシュの2Pボディにメイプルネック、メイプル指板という組み合わせは通常のマグニチュードと変わらずですが、
材の方は厳選された重量のあるものが使用されており、本機は全体でなんと約5.65kg!
なかなかにこの重量のベースはみかけませんね….笑

プリアンプには通常のM#とは違ってバルトリーニ製のTCT+MCT250ミッドモジュールが内蔵されています。
TCTの方がXTCTよりもMID帯域が低めに設定されていることもあってか、XTCTより高域が耳にクッと来ない印象。激しく突きつつも程よいところで収まってくれるので、個人的にはこちらの方もやはり良いな~と思います。

重量もあってかサウンド自体の迫力はかなりありますが、オープンさというよりかは全体がギュッとまとまりつつ、そのまとまり自体大きいので、大きな塊がドンッと飛んでいくようなイメージでしょうか。
弾いていてかなり気持ち良いですし、しかしサウンドも扱いやすい印象です!

こちらのM#245TAモデルにはDチューナーも付属しており、チューニングを下げるような曲にもこの1本で対応可能となっています。これも良いですね…!

青木さんが好きな方だけでなく、バキッと抜けていく図太いサウンドが欲しい方には非常にオススメのモデル。
ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

AtelierZ
M#245TA [TOMOHITO AOKI SIGNATURE MODEL]
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010010/ba010010161/732326

いつもお世話になっております。
プレミアムベース佐々木です!

本日は青木さんを慕う方にとって、特別な1日ですね。
当店で青木さんのフェアを開催している我々スタッフにとっても特別で、
このようなフェアを開催でき、大変ありがたく思います。

今回ご協力頂きました青木さんの関係者の方、AtelierZの皆さま、本当にありがとうございます。

6/20のイベント終了まであと少し!
みなさんぜひぜひご来店、お待ちしております!

イベントの詳細はコチラ→
https://www.ikebe-gakki.com/blog/pb-tribute-fair/

さてさて、本日はこちら!
【AtelierZ / M#245TA [TOMOHITO AOKI SIGNATURE MODEL]】!

やはり今日はこちらでしょう!
青木さんのシグネイチャーモデルとして登場し、現在も様々なプレイヤーの方に使用されているM#を、
2018年に改めて現行シグネイチャーモデルとして、このモデルの最終系として製作される「M#245TA」です!

M#は青木さんの所有されていた70年代のJBモデルを基に製作されたモデル。
重量豊富なアッシュ材を使用しつつ、70年代JBのサウンドキャラクターよりも更にオールマイティに、そして現場での使いやすさを考慮したボディデザインに等、
さまざまな部分に拘って製作されています。

アッシュの2Pボディにメイプルネック、メイプル指板という組み合わせは通常のマグニチュードと変わらずですが、
材の方は厳選された重量のあるものが使用されており、本機は全体でなんと約5.65kg!
なかなかにこの重量のベースはみかけませんね….笑

プリアンプには通常のM#とは違ってバルトリーニ製のTCT+MCT250ミッドモジュールが内蔵されています。
TCTの方がXTCTよりもMID帯域が低めに設定されていることもあってか、XTCTより高域が耳にクッと来ない印象。激しく突きつつも程よいところで収まってくれるので、個人的にはこちらの方もやはり良いな~と思います。

重量もあってかサウンド自体の迫力はかなりありますが、オープンさというよりかは全体がギュッとまとまりつつ、そのまとまり自体大きいので、大きな塊がドンッと飛んでいくようなイメージでしょうか。
弾いていてかなり気持ち良いですし、しかしサウンドも扱いやすい印象です!

こちらのM#245TAモデルにはDチューナーも付属しており、チューニングを下げるような曲にもこの1本で対応可能となっています。これも良いですね…!

青木さんが好きな方だけでなく、バキッと抜けていく図太いサウンドが欲しい方には非常にオススメのモデル。
ぜひぜひご検討下さいませ!

↓詳細はショッピングページにて!↓

AtelierZ
M#245TA [TOMOHITO AOKI SIGNATURE MODEL]
https://www.ikebe-gakki.com/c/c-/ba/ba01/ba010010/ba010010161/732326